みんなのインタビュー注目の記事

西表島の環境問題について聞きました

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

西表島の環境問題についてインタビューしました。西表島が今現在抱えている環境問題。害虫や漂流物、観光客による、目に余る行動…それぞれの問題を改善していくための提案もされています。

地球温暖化が沖縄の海に及ぼす影響とは

海で起きている環境問題について教えて下さい。
珊瑚礁は南の島の海の生態系を支える非常に大切な物です。それが減少している事が、今最大の問題です。

原因はなんだと思われますか?対策はあるのでしょうか。

グローバルに考えますと地球の温暖化が原因です。珊瑚礁は30度以上の水温では生きる事が出来ないので水温上昇によって白化現象が起きて死滅してしまいます。

そして地域的な要因としては珊瑚の敵であるオニヒトデの大量発生が原因だと考えられます。

地球温暖化は世界的な課題ですので世界中の協力が必要です。沖縄が実施している対策としては、あらかじめ陸上で数年間育てた珊瑚を海に植えつけていく作業を行っております。

それからダイビング業者を中心としてオニヒトデを駆除する行事を定期的に行っております。

オニヒトデの駆除は手作業でやるしかありませんので、ダイビング業者の他に最近では観光客のダイバーにオニヒトデの駆除を呼びかけて、一緒に銛を持って海にもぐっては1匹ずつ捕まえ、船に積んで陸に持って帰る作業も行っております。

費用についてはダイビング業者ではないので具体的な金額は分かりませんが、船の燃料代や人件費などを考慮すると相当かかっているはずですね。

珊瑚礁の復活をめざす地道な取り組み

珊瑚の人工的な植え付け作業について具体的に教えて下さい。

あらかじめ陸上の水槽などの固い場所で3センチぐらいになるまで稚魚を飼育します。そこまでで2~3年はかかりますね。珊瑚は1年に1センチしか成長しないんです。それを海底まで持っていって岩場にくっ付けて成長させていくんです。

私達が「きれいな珊瑚だ」と思う10センチ~20センチぐらいの大きさになるまで、さらに10年~20年かかります。1度に大量飼育が出来ないので地道にやっていくしかないのですが、珊瑚は小さくても毎年産卵するものですから、徐々に増えてはいます。

このように人工的な繁殖と産卵によって次の珊瑚を生み出し少しずつ珊瑚礁を形成していくのです。特に珊瑚礁が死滅した地域では重点的に珊瑚礁を植えつけて珊瑚礁を復活させる取組みを行っております。

温暖化によって海水の温度が上昇し珊瑚が死滅するという事は、その死滅した所に珊瑚を植え付けてもまた死滅するのではありませんか?

温暖化と言っても海水温が30度になるかどうかが1つのポイントでして、毎年ずっとその海域が30度になるわけではありません。例えば台風が来ますと水温は下がります。

1度珊瑚礁が死滅したからと言って永久に死滅する訳ではなくて徐々に回復していくものなので、そこにまた珊瑚を植えつけて行けば絶滅は免れる可能性は高いです。

しかし問題はここ5年~10年で珊瑚礁が死滅した地域が増えてきた事です。海水温は今後も上昇していくので、珊瑚礁が北上し本土の方で珊瑚礁が見られるようになる一方で沖縄では珊瑚礁が死滅してしまう恐れもあります。

今後海水温の上昇がどうなるかが深刻な問題です。

米軍基地が影響している環境問題はありますか?

大きな意味での環境問題において米軍基地の存在自体が影響を及ぼしている訳ではありません。ただし米軍基地の存在によって人々の生活が成り立っている所があるので、そういう意味では自然界に影響を及ぼしていきます。

米軍基地に関わらず人の生活が存在する事で環境に影響を及ぼしていくのです。

漂流ゴミ問題と下水道処理の問題

離島地域特有の問題はありますか?

外来種の問題ですね。離島には、その地域で独自の進化を遂げた生物がいるのですが、外来種に対しては非常に弱いので絶滅の危機にさらされてしまうケースが増えています。

それから年々離島地域での漂着ゴミが増えています。冬場になると北風が吹くので、その数ヶ月間北側からの漂流物が海岸を埋め尽くしてしまいます。その量はこの時期に訪れた観光客の方が驚くぐらいですから相当なものです。

さらにその漂着ゴミは普通の回収ゴミの中に入れてはいけないんです。

漂着ゴミは拾った人が自分で処分費用を負担しないといけないので、私達個人では処理が中々出来ないんですね。そのためほったらかすしかないのですが、観光客から「沖縄の海は汚いな」とお叱りを受ける事もありましてジレンマになっています。

また、離島地域は生活が不便な場所でして、下水処理にも問題があります。各家庭には浄化槽を設置しているのですが、浄化出来る能力が非常に低く、その殆どが川を伝って海に放流されてしまうので汚染の原因になっています。

下水道処理の工事は費用が相当かかりますし、極端な話浄化槽の設置だけでも相当な費用がかかるので設置せずに直接海に放流している所もあるようです。

将来的には都会と同じように下水道管を完備して処理施設を設置していく事になりますが、現状ではすぐには実現出来ない問題ですので、私達自身が環境に優しい洗剤を利用したりして出来るだけエコに努めるように意識していく必要があります。

先程のゴミ問題に関しても以前は谷に捨てていたのですが、最近ようやく焼却場が完成して何とか処理が出来る状態になりました。

西表島の住民の7割は移住者なんですよ。都会から来た人が多くて最初は「どうやって生活するんだろう」と思うんですが、今ではゴミの分別も進み、以前は燃えるゴミの収集場にたかっていたカラスや野良ネコが減少してひと安心です。

あとは早急に画一的な下水処理場の設置も進めてもらい、問題を解決出来るようになればいいんですけどね。

西表島は埋立地は多いのですか?

沖縄本島は埋立地が多いんですけど、離島は殆どありません。“自然海岸率”という割合があるんですが、例えば全体を100として人工物が1あれば自然海岸率は99になります。

その自然海岸率においては日本の中でも沖縄の島は割合が高くて、渡嘉敷島では93.18%というデータがあります。

私達が住んでいる竹富町も88.18%となっていまして、日本でもトップクラスの自然海岸率を誇ります。

その中でも西表島はすごい自然率でして、恐らく島では日本一です。埋立地もほんの一部しかありません。

西表島は淡路島や琵琶湖の半分ぐらいの大きさで、日本で10番目に大きな島です。でも、本来なら10万人ぐらい住む事が出来るのですが、現在では2千人しか住んでいません。

その為人工物をあまり必要としないのです。実際に港の周辺に人工物があるだけでそこから500mも歩くと後はずっと自然が広がっています。

防ぎきれない外来種の繁殖

先程出ていたもう1つの外来種の問題について具体的に教えて頂けますか?

沖縄本島で問題になっているのは「ヤンバルクイナ」という鳥が外来種のマングースに食べられてしまう事です。

それから私共の西表島では、サトウキビの害虫駆除の為に導入された「オオヒキガエル」という外来種が大量に繁殖してしまって問題になっています。

西表島には国の天然記念物の「イリオモテヤマネコ」や「カンムリワシ」など貴重な動物がいますが、彼らの餌はカエルなんです。

ところがこのオオヒキガエルには毒がありますので、これを食べる事で死んでしまうケースも起きかねないのです。それで今、環境省が対策に注力している所です。

他にもたくさんの外来種問題が発生しています。

例えば日本の侵略的外来種ワースト100にも入っている雑草の「センダングサ」は、どこを歩いても見かける事が出来るほど繁殖しています。これが人や動物を媒介してさらに繁殖域を広げているのが現状です。

このように、動物以外でも外来種の問題には非常に神経を尖らせている所です。

そういった問題に対してどのような対策をとられているのですか?

オオヒキガエルに関しては観光客の靴などに付着した卵から繁殖するので、それらを駆除しようと西表島の船着場に殺菌剤を含ませたマットを轢きました。

センダングサに関しては繁殖力がすさまじくてどうしようもありません。今後も繁殖を続けていくでしょう。

後は環境省がよく告知を行っています。やはり我々が知らない事も多いので情報提供は必要な事ですね。

自然を守る為には人間が立ち入らないのが1番なのですが、実際はインフラ整備の為に立ち入ってしまうんですね。

そうなると自然も人間を利用して繁殖しようとします。

外来種の問題にしても最初は外国の貨物船に入り込んで日本に上陸したのですから、人間が動けば外来種も動いて行きます。

様々な所で細心の注意はしているのですが、どうしても上陸を避けられない部分がありますので如何に早く発見して対策をするのかが重要です。

皆がそれを意識する事が大事なんです。

赤土問題や漂着ゴミは漁業に影響も

漁業資源については如何ですか?

漁業資源に関しましては大きな問題はありません。

ただ「森が枯れると海が死ぬ」と言われる通り、陸地と海は連鎖関係があります。陸の1箇所で不具合が発生すると全体に影響を及ぼす事があるんです。

例えば赤土問題と言って、開発した地域から赤土が海に流れて珊瑚礁や海草の上にかぶさり、死滅の原因になってしまう問題があります。

開発などで土を起こすと赤土のような細かい土が表面に出てしまいます。そこに雨が降ると水分に混ざって流されてしまうんです。

こういった島では集中豪雨のような短時間で多量の雨が降りますので水があふれてしまう事が多いんです。それによって大量の土がさらわれてしまって流れていくんです。開発された土地が多い所ほど赤土が大量に流されてしまうんですね。

何しろ島ですので防ぐものがありません。都会のように下水道や洪水対策がなされていれば別ですけどそういったものは今の所ないので直接流れてしまいます。

海岸のそばにはたくさんの珊瑚や海草が生息しているので、一部の開発によってそういった生物に多大な影響を及ぼし、さらに魚もいなくなってしまう事態にもなりかねませんので非常に問題です。

ただ、これは沖縄県全体の問題ではありますが幸い西表島の方では発生していません。

西表島には埋立地もなければ開発された場所も殆どなくて、90数%が手付かずの自然なんです。ですから赤土はないんです。

ゴミ問題の漁業への影響はどうでしょう? 

先程の漂着ゴミの問題もそうなんですけども、ゴミが留まるとその場所には植物も動物も育たなくなります。

西表島には日本全体の7割のマングローブの木が存在しているのですが、マングローブは海水と真水の間で成長します。ところが漂流ゴミがそういったマングローブの生育場所に引っかかってしまうんです。

何故マングローブが大事なのかといいますとマングローブ独特の木の根っこには魚の稚魚が育つんです。

実は南の島がきれいなのは海自体にプランクトンなどの栄養がないからなんです。栄養がない所で魚はどうやって生息しているのかというと、珊瑚礁の周りに住み着いたり、先程のマングローブの根っこに住んだりしているのです。

ビニールやペットボトルなどの漂着ゴミのせいでマングローブが生育出来なくなってしまいますと、魚が育たなくなり漁業被害が起こるようになります。

因みに漂着ゴミは殆どが中国から来ています。一部は台湾もあると思いますが、よく中国語で書かれたゴミを見かけます。

他には韓国であったり、東南アジアや中東からのゴミもたまに見かけます。こうやって見ているとやはり海は1つに繋がっていて、非常に深刻な問題だなと思います。

中国からのゴミが多い理由は、1つは冬の北風によって一斉に流れて来る為です。

もう1つは例えば日本では最近ゴミに対する意識が非常に高まっているのでゴミの量を減らそうと努力しています。しかし中国では高度成長の波に乗って大量生産、大量廃棄という状態が続いており、今の所環境問題への関心が薄い事から大量のゴミの発生に繋がっているようです。

東シナ海の小さな島である西表島に何千、何万ものペットボトルが漂着していますから、世界規模では相当な数が海に流れてしまっていると考えるのが妥当です。

中国と沖縄の間には黒潮が流れていまして、それが九州から四国そして伊豆の方からはハワイにまでかかっていきますので太平洋を1周ぐるぐる回っている訳です。恐らくそうやって世界中に中国のゴミが流れていってしまっているのでしょうね。

西表島の自然の素晴らしさ、環境保護の大切さを知ってもらう取り組み

観光客が影響している問題はありますか?

マングローブを見る為の遊覧船があるのですが、この遊覧船が頻繁に航行すると船が起こす引き波によってマングローブの根っこの砂が取られて行き、倒れてしまう事があります。

この倒木問題の99%は大雨による侵食が原因なんですが、僅かとはいえ遊覧船による原因が確認されています。

また観光客が来ると変わったものが食べたいようで、よく「ヤシガニ」を求められます。しかし、お店で取り扱っている所もあるのですが実はヤシガニは絶滅危惧種です。

この事は意外と知られていませんのでどんどん減っているのが現状です。地元の方に聞いてみると「激減している」との事です。これも観光客が引き起こしている問題だと言えます。

他にも西表島には希少動物が多いので昆虫や爬虫類、そして植物などを取る人がいます。

写真で撮るのは構わないのですが、最近ではその写真に位置情報が記録されていまして、ネット上にアップした事から位置を割り出して密猟者が捕獲しに来るといった新たな問題も発生しています。

観光資源は大切だと思いますが、観光客の方に求めるものは何でしょうか?

よく観光で使われる言葉で「エコツーリズム」というものがあります。

エコな旅行という事で、西表島のガイド達はもちろん観光客を楽しませる事も大切ですが、自然のすごさを実際に体験してもらい、その自然を守っていきたいと訴える事も大切な仕事です。

そこに共感してもらう事で環境保護に関心を持ってもらう取り組みも行っております。

体験したり、知ってもらう事で環境保護に関心を持ち、都会に帰ってもその事を忘れずに少しでも多くの人にその体験を話して頂けるとありがたいですね。

西表島自体は何もない所です。要するに自然しかない島なので、私達はその自然を守っていこうと非常に意識して活動に取り組んでおります。

地元民から環境意識を高めていく必要性

学校での環境教育についてどのような事をされているのか教えて下さい。

小、中、高一丸となって沖縄県全体で行っております。特に西表島は周辺に施設がありませんので課外授業といえば直接自然に入っていって山や海や川を使った授業を展開しています。そうやって自然保護に対する意識を高めていこうとやっております。

子供達には将来どういう大人になってもらいたいと思っていますか?

よく環境保護のレクチャーをしているとルールを守らないのは実は地元の人なんですよ。取ってはいけないものを取ったりするのは地元の人が1番多いんです。

なぜならそれが今まで当たり前の生活だったからです。必要な木は切りますし、珍しいものでも美味しいものは食べていたんです。

一方で私達は都会から来ているので初めから環境保護に対する意識は高いのです。その為そういった光景を見ると「何でそんな事をするの」と思ってしまいます。

ですから子供達にも「自分たちが住んでいる所が如何に素晴らしい所で、その大切な資源をどうやって守っていくのか」という事を考えられる大人になって欲しいですね。

地元にいるとそれが当たり前になって、素晴らしさや大切さが分からなくなります。それをどのようにして気付かせるかが、今の私達の課題です。

その為に専門の学者を島に呼んで島の人達を対象に講演会を開催したりして意識改革に努めたりしています。

この環境を守る為に私達が出来る事は何だと思いますか?

先程から言っている事なんですが、結局は「守ろう」という意識がないと何も始まらないので、まずは「自然を守ろう」という意識を持って自分たちに何が出来るかを考える必要があります。

そのやり方はたくさんあるのですが、1番身近で出来る事は節電などの地球温暖化を防ぐ為の取り組みですね。

それからゴミを減らす為の活動、これも意識しないと減りませんので過剰包装を控えたり、マイバッグを使うなどといった取組みをして頂きたいです。

後は自然に優しい製品を選ぶ事を心がけて頂くだけでも変わりますし、出来るだけ自然に負担をかけない生活、多少質素な生活になっても人工物に頼らないシンプルな生活にする事が大切です。

私は西表島で生活する事で「今まで随分無駄な事をしてきたのだな」と改めて意識させられました。確かに不便ですが「それも楽しいんだ」と気付きましたね。何でも手に入るのも楽しいのですが、不便を克服する楽しさもあるのだと気付きました。

都会と自然の生活の両方を知っているからこそ楽しいと感じる事が出来たのかも知れませんね。

神戸に帰って思う事は、見るもの全てが人工物であるという事です。空港から高速道路に乗ると見るもの全てが人工物なんです。それだけ私達は自然に負担をかけているので少しでも自然に近い生活を心がけて頂きたいですね。

人工物全てが悪い訳ではありませんが、多少なりとも自然を意識して減らしていく事が重要なんです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク
スポンサードリンク

人気記事

印象に残るプレゼントを買うならヴィレッジヴァンガードがおススメ

ヴィレッジヴァンガードのキャッチコピーは遊べる本屋です。限定品やユニークな雑貨などがごちゃごちゃと並べられているところが...

沖縄での家庭菜園の体験談をインタビュー

沖縄というと海のイメージが強い場所!しかしそこで住んでいる方にとっては何の特別もない日常生活の場所。だから家庭菜園だって...

女性カメラマンの沖縄生活の体験談

仕事で沖縄に住むことになった女性カメラマンに沖縄での生活環境を詳しく教えていただきました。住んでみて初めて分かる地域の事...

札幌に住むなら丸山・札幌・中央区などの主要部がおすすめ

北海道はとっても広い。これから引っ越しを考える人へ、どこが住みやすいか地元の方に話を伺いました。やはり交通の便や地域の治...

埼玉県川口市へ引越し・新生活の参考に!地元の方へインタビュー

都心付近に住みたいけどどこがいいか分からない…って方は多いと思います。そこで埼玉県川口に住んで25年のベテラン女性にイン...

地域情報カテゴリ 最新記事

ID1881

印象に残るプレゼントを買うならヴィレッジヴァンガードがおススメ

ヴィレッジヴァンガードのキャッチコピーは遊べる本屋です。限定品やユニークな雑貨などがごちゃごちゃと並べられているところ…
ID590

インドネシアのジャカルタへ引越し・新生活の参考に!地元の方へインタビュー

インドネシア・ジャカルタに住んでいる方にインタビューしました。インドネシアは5年に1度水害に遭う?治安のために運転手を雇…
ID500

山口県宇部市へ引越し・新生活の参考に!地元の方へインタビュー

自然豊かな山口県宇部市にお住いの方に街の魅力をお聞きました。自然豊かで治安が良く、阿知須牛などの隠れた名産も。博多まで…
ID498

三重県伊勢市へ引越し・新生活の参考に!地元の方へインタビュー

「お伊勢参り」で有名な三重県伊勢市の住み心地についてインタビューしました。観光地として栄えているため、活気がありご当地…
ID466

埼玉県春日部市へ引越し・新生活の参考に!地元の方へインタビュー

クレヨンしんちゃんで有名な埼玉県春日部市。のどかな田舎ですが、電車も結構便利で暮らすにはとても良い場所です。市内の昭和…