みんなのインタビュー注目の記事

ブラジルのリオデジャネイロでリオのカーニバルを観光

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大胆な衣装で情熱的なダンスが繰り広げられると言えば、リオのカーニバルが思い浮かぶと思います。今回は本場ブラジルのリオデジャネイロでリオのカーニバルを観てきた方にインタビューを行いました。ノリノリの仮装パーティのようで楽しかったそうです。

リオのカーニバルを観に行きました

いつ、どこに誰と行きましたか。

3年前の3月上旬に、友人とリオデジャネイロに行きました。サンパウロには1人で行きました。

リオのカーニバルを観たかったのが、一番の理由です。

行く前には、現地でホテルを探すのに適した場所だけ調べておきました。

グロリア駅という地下鉄の近くが穴場で、そのあたりでは、ネット予約はできないけれども当日現地で利用を申し込める宿が結構あります。

安宿すぎず、それなりにセキュリティもちゃんとしているところなので、お薦めです。

治安の面では十分気を付けた方がいいと思います。

防犯対策に、ポケット付きのキャミソールを持って行きました。ポシェットタイプのものもありますが、ずり落ちてくるので、女性にはキャミソールタイプのものがお薦めです。

あと、ポルトガル語の本があると便利だと思います。英語を話せる人は極端に少なかった気がします。

ブラジルはポルトガル語の国ですが、ポルトガル語とスペイン語が似ているらしく、スペイン語で話しても何となくわかるそうです。

現地は暑かったです。夜はあらゆるところでお祭り騒ぎで、何も持たずに参加しましたが、タンクトップにショートパンツという服装で十分でした。

個人旅行で約1週間行きましたが、例えばリオだけだったら、全く問題ない日数だと思います。

他にもまわるとなると、ブラジルはとにかく広いので1週間じゃ旅程に余裕がなくなるので、もう少し余裕を持って行った方がいいかなと思いました。

リオはお祭り騒ぎ!サルバドールには世界遺産が

街並みはどうでしたか。

リオはお祭り騒ぎで人ごみだらけだったので、街並みを楽しむ余裕は全然なかったです。ホスペガリアグロリアという宿に泊まりました。

サルバドールは、住宅に二重三重の鉄格子があるくらいなので、結構治安が悪いのかなと思いました。

現地の観光案内所で宿を探していたら、話をしていた相手の女性が「今、カーニバルの時期で宿がないから、もし良かったら家に来る?」と言ってくれて、そのままホームステイをさせてもらいました。

その方はすごく親切でした。私が「安い宿ないかな?」とあまりにも聞いていたからかもしれないです。

女性1人だから本当に危ないから家においでと、強く誘ってくれました。

その人も女性でしたが、すごくガタイのいい弟さんが車で迎えに来てくれて、なるほどこの人がいたら大丈夫だろうと思いました。

宿が見つからなかったら、危なかったですね。カーニバルはあったので、多分夜中でも時間はつぶせるけど、女性1人ではすごく危ないと言っていました。

サルバドールの旧市街は別世界のようでした。

世界遺産のある町で、カラフルで、石畳の坂道があって、綺麗な街並みでした。警備の人もいるし、割と安心して回れると思います。

サンパウロには、日本人移住区があり、日本と中華の入り混じったような景観でした。

治安は非常に悪いです。スリ、ひったくりがものすごく多いです。

私が聞いた話の中では、スリに遭った、ひったくりに遭ったという話の被害者は、ほとんど男性でした。意外に女性はあまり話に聞かなかったです。

日本人の男性は小柄ですし、それでかなという気はします。

サンパウロでは、日系二世もいる、日本語も少し通じる宿に泊まりました。民家をホテルとして利用している感じのところでした。

リオのカーニバルの時期は、ホテルを現地で探すのは難しいですね。

穴場はあるけれど、その分料金が高くなっているし、ちょっと遅く現地に入って当日に宿に行くとしたら、満室になっていそうだなという気がしました。

エンパナダはハズレなしで美味しい!お土産はコーヒーがお薦め

現地ではどんなものを食べましたか。

家に招いてもらったときに、その人の友人が、野菜、ジャガイモやオクラを煮込んだピリ辛な料理、多分郷土料理を用意してくれました。

他に、チョリソーを焼いたものや、エンパナダを食べていました。エンパナダは、パイ生地に鶏やジャガイモなどを色々包んで焼いた、パイ包みのような食べ物です。

何を食べても美味しかったです。お友達の手作りの料理も美味しかったです。エンパナダはだいたいハズレがなかったです。

お土産にお薦めのものや場所を教えてください。

サルバドールは、旧市街にブラジルらしいカラフルな小物やお土産が売っているので、いいと思います。コーヒーも質がいいので、お土産にお薦めです。

お土産は、サルバドールでTシャツを買いました。現地の楽器でギターのようなものがありますが、その楽器が描かれているTシャツです。

物価は、思ったよりすごく高かったです。年々、上がっているようです。

日本に比べたら少し安めだと思いますが、交通費、バス代が高いですね。日本と同じか、日本のバスよりも高いと思います。

日本って、新幹線と比べて長距離バスって安いですよね。ブラジルでは、広いのもあると思いますが、軽く1万円はします。高いなと感じました。

現金は5万円ぐらい使いました。半分は交通費で、残りはホテル、食事と、あとはリオのエントランスのチケットです。

高級レストランに入る機会はなかったですが、チップはサービス料として含まれていることが多いそうです。

含まれていない場合は、10%から15%は払わないといけないですね。

仮装パーティのような服装でノリノリ!

現地特有のマナーや風習はありますか。

少なくとも、カーニバルの中では無礼講という感じでした。何でもありでした。

若者が比較的多いですが、若者も年寄りも関係なく誰でも一緒に、集団で踊り出したりビールをもらったり、すごく賑やかなお祭りでした。

汚れてもいい服を着て行った方がいいですね。プラカップ、紙コップなどでビールを持っている人がよくいるので、ぶつかってこぼすことも多いですからね。

みんなすごく陽気でノリが良くて、楽しかったです。カツラを貸してもらったりしました。

女装をしている人も多かったです。むしろ男らしい人が女装をして楽しんでいるという感じでした。

カツラも外れかけていたり、バレエの衣装のようなスカートをはいていたり、真っ裸にブラを着けていたり、愉快な服装をしていました。

みんなノリノリで仮装パーティのようでした。

カーニバルの数か月前に、出場するグループのうちの1つが用意していた衣装や車が全部燃えてしまって、規模が小さくなると聞いていました。

でも、全然その規模の小ささを感じさせないぐらい華やかなカーニバルでした。

リオのカーニバルは、私は路上であるものかと思っていましたが、屋外施設の中で開催されていました。

チケットを買う必要があります。それが意外でした。

チケット代は席によって違います。私はダフ屋で買って、ちょっと中心から外れたところで、1万円ぐらいでした。

正規の料金で買っても、中心が1万3000円から1万5000円ぐらいだと思います。その料金だと、特等席ですね。

ノリノリの写真を多く撮りました。リオのカーニバルと、サルバドールのカーニバル、それから路上で会った仮装している人たちと一緒にポーズをとったりしました。

サンパウロでは、ヘビの研究所に行きました。色んなヘビがいて、ずっと見ていると愛着が湧いてきました。

ノリの良いブラジル人!治安は悪いので渡航情報にも気を付けましょう

楽しかった思い出、苦労した思い出を教えてください。

楽しかった思い出は、リオで、現地の人と一緒になって、飲んで笑って踊って騒いだことです。ブラジル人はすごくノリが良くって、楽しかったです。

リオのカーニバルの会場に行かなくても、十分、カーニバル気分を味わえるという印象を受けました。

治安も悪いし、危ない人もたくさんいるんだとは思いますが、普通の人もそれ以上にたくさんいるので、楽しめると思います。

苦労したのは、ブラジルは広いので、バスで24時間とか36時間の移動もザラです。途中で道が悪かったり、疲れからかと思いますが、車に酔って吐き戻してしまいました。

普段は酔う前に眠っていましたが、このときはトイレにこもって吐きました。

長距離バスはほぼ全てのバスにトイレが付いています。綺麗なこともあれば、汚いトイレのこともあります。

行く前に一度、外務省の渡航情報を確認して行った方がいいと思います。

ブラジル人は、基本、陽気でノリのいい人が多いので、楽しんでください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク
スポンサードリンク

人気記事

ブラジルが大好きでサンパウロに移住しました

ブラジルが好きすぎてとうとうサンパウロに移住してしまった日本人男性にインタビュー!陽気なアミーゴの国ブラジルの美味しい食...

H.I.S.の格安ツアーでロサンゼルス4泊5日の観光旅行

H.I.S.の新年格安ツアーで4泊5日39,800円でロサンゼルス旅行へ!人種のるつぼを体感できる大都市ロサンゼルス。デ...

ブラジルのリオデジャネイロでリオのカーニバルを観光

大胆な衣装で情熱的なダンスが繰り広げられると言えば、リオのカーニバルが思い浮かぶと思います。今回は本場ブラジルのリオデジ...

フィリピンマニラの友人宅を訪ねて個人旅行しました

フィリピンの上流階級は使用人やボディーガードを雇うのが当たり前ってご存知でしたか?そんなフィリピンの友人宅に遊びに行った...

「アラジンと魔法のランプ」のような世界観のモロッコへ卒業旅行

モロッコの街並みはエキゾチックな雰囲気がただよい、アラジンと魔法のランプのような世界でした。雑貨などはメクネスで安く買え...

海外旅行カテゴリ 最新記事

m36

フィリピンマニラの友人宅を訪ねて個人旅行しました

フィリピンの上流階級は使用人やボディーガードを雇うのが当たり前ってご存知でしたか?そんなフィリピンの友人宅に遊びに行っ…
ID1839

中古車会社「タックス」主催のミスコンの優勝賞品でグアム・サイパンへ

中古車会社のミスコンで1位になり、3泊4日のグアム旅行をゲットしました。サイパン巡りのオプショナルツアーを申し込み、チャモ…
ID1753

H.I.S.の格安ツアーでロサンゼルスへ旅行しました

ロサンゼルスは綺麗な街並みで治安も悪くありません。アウトレットもツアーに入っており、安い値段で買えました。ユニバーサル…
ID1752

「アラジンと魔法のランプ」のような世界観のモロッコへ卒業旅行

モロッコの街並みはエキゾチックな雰囲気がただよい、アラジンと魔法のランプのような世界でした。雑貨などはメクネスで安く買…
ID497

修学旅行でタイバンコクへ―涅槃寺が印象的でした

修学旅行で行ったタイのバンコクは独特の空気が流れており、世界遺産と住居が近い所が驚きでした。香草や辛い物が苦手な方には…