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東京・大阪出張時の長距離移動は夜行バスを有効活用

夜行バスの乗り心地

出張は夜行バスを有効活用

――三重からの出張に夜行バスを使っていたということですが、バス会社はどこを利用していましたか。

ウィラートラベルというピンク色の夜行バスを使っていました。

僕が行っていたのは白子駅とか、名古屋から出ることも多かったんですけど、どちらから出ても同じ時間に着きます。

11時半とか12時ぐらいに出て、翌日の6時に新宿駅の西口あたりに着くという感じなので、6時間ぐらいということになります。

鈴鹿から東京まで、料金は4千円ぐらいだと思います。名古屋からも4千円ぐらいであまり変わりません。

シーズンによって違って、例えば金曜日の夜とかだと出ていく人が多いので値段も2~30%ぐらい上がるという感じですけど、1日早かったりするだけで全然値段が変わったりしました。平日とかだとぐっと安くなったりしました。

シートが3段階あって、一番普通のオーソドックスなものと、ちょっとグレードが上がって寝心地がいいものと、もう1つ一番いいのがあります。

それは椅子が普通は4つ並びのところが3つ並びとか2つ並びになっていて、新幹線でいうグリーン車のような感じで、椅子の数が少ない分広いというものです。

僕が一番使っていたのは真中のちょっとだけいいというもので、数百円だけ高く払ってよく座っていました。

クレジットカードを使えば、椅子がその時空いていたりするとグレードアップしてくれたりするので、それを結構活用していました。

一番いいタイプも座ってみたりしましたけど、真中のリラックスシートだったか、エグゼクティブみたいなのとかビジネスとか色々あるんですけど、リラックスシリーズというピンク色の椅子で十分行けます。

多いのは若い女性客

――乗っているお客さんはどういう人が多いですか。

若い女性がすごく多かったです。

バスが舞浜のディズニーランドでも止まるので、ディズニーランドが目的の若い女の子が思った以上に多くて、自分の場合は出張だったのでスーツとかを着ていましたが、そういう人は結構少ない気がしました。

そういうこともあって周りの目も気にならないので、あまりスーツで乗ることもなくなって、スーツはケースに入れたり上に置いたりするようになりました。

やはり寝ながら行くわけで、その間によだれをこぼしてしまったことがあって(笑)これはダメだということで、ジャージみたいなものを着たり、格好としてはメチャクチャ格好悪いんですけど、それも気にしませんでした。

結構慣れている人はそういうのを気にしてない人が多くて、わざとボロボロのジャージみたいなものを着たりして寝るためだけの恰好で来ているという人が多かったです。

あとはスリッパとかを買ってそれを愛用していたりしました。僕もずっと革靴でいるのはしんどいので、100円ショップで買ったスリッパでいる感じでした。

そういうふうに色々工夫はしていたと思います。それによって座り心地もだいぶ楽になった気はします。

経費節約の強い味方夜行バス、早めの予約で良い席を確保

――夜行バスのメリットは?

圧倒的に安いところですね。自分は三重から東京まで行っていたので、近鉄電車と新幹線で行くと大体1万2千円ぐらいかかるのが、夜行バスだと4千円ぐらいだから3分の1で済むんです。

それに寝ているうちに着くので、3分の1の費用で着くというのは非常に良かったと思います。だからその当時は出張ではものすごくバスを使いました。

長距離移動が本当に多かったので、東京まで行って東京から大阪までそのまま行くとかということも結構していました。出張費用が3分の1で済むというのは本当に助かりました。

――夜行バスのデメリットは?

新幹線の方が圧倒的に楽だというのは思います。あとは車では寝られないとか、車酔いする人とかにはきついかなと思います。

僕は全然酔わないタイプでしたけど1回だけものすごく苦痛な思いをしたことがあります。

ウィラーバスだったかどうか忘れましたが、東京からの帰りのバスで、予約するのが遅くなってしまってギリギリなんとか予約が取れたという時でした。

2階の1番前のシートだったんですけど、足が伸ばせないんです。普通は前に椅子があっても椅子の下に空洞があるので足が伸ばせるんです。

でも一番前の席で前が壁の状態だったので足を伸ばせる隙間が一切なく、足を組んだりするのも難しくてすごく苦痛な席で、寝るのもかなり難しい状況でした。

朝になると日が当たってすごくまぶしくて、まぶしいし暑いし、夏だったら結構地獄ですよね。夏は日の出が早いので5時前ぐらいから日が当たり始めて6時前ぐらいには汗だくで、あれはかなり大変でした。

だから予約は早めにするというのと、カードとか持っていたら席をきっちり押さえた方がいいのかなという気がします。

一番安い席だとそういうところに行く可能性もあるので、結構しんどいですよね。夜行バスが本当に辛かったというのはその1回だけです。

でも予約が一番最後だったからそこになったわけで、映画館で言えば前の席しか空いてないみたいな状態で、それさえ逃れたらそんなに苦痛なことはないんじゃないかなと思います。

夜行バスは寝やすい恰好で。身だしなみは到着地の漫画喫茶などで整える

――これから夜行バスで出張しようと思っている方へのメッセージをお願いします。

経費を徹底的に削減しなきゃいけないという状況であれば別ですけど、そうじゃないのなら、昼間に移動するのであれば新幹線の方がいいなという気がします。

新幹線の中は仕事もできますが、バスの中では仕事するのはまず無理です。昼間の移動なら映画を観るとかそういうのはできるかも知れないですけど、仕事はまずできません。

中で本を読むという人もいますけど、新幹線と違って車酔いすると思います。昼間移動ということなら新幹線がお薦めだと思います。

夜行バスならば完全に寝ていくだけとなるので、恰好は楽な恰好で、向こうで着替える方がいいです。

荷物が多くなるから嫌と思うかも知れないですけど、スーツの上着を脱いでジャージか何か羽織るだけでも全然変わるので、あまり見た目は気にしない方がいいです。

見かけを気にせず、疲れを残さないためにどうするかということを意識的にやればいいかなと思います。

あとは漫画喫茶とかの場所を覚えておけば、朝着いてからシャワーを浴びることもできるし、そこで着替えたり色々できます。

東京であれば大体新宿に着くと思うんですけど、新宿なら漫画喫茶とかそこらじゅうにあると思うので、そこでちょっと身だしなみだけ整えて行くという形にしたら経費はすごく安く抑えられると思います。

大阪でも同じような形でできるので、かなりお薦めです。お風呂付きで行けるプランもあるので、それだと相当楽だと思います。

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