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㈱Light&Hope 高橋尚志

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㈱Light&Hope代表取締役の高橋尚志様へインタビュー

仲間と日本一を目指したくて会社を作りました

㈱Light&Hope代表取締役の高橋尚志さん

──自己紹介をお願いします。

高橋尚志(たかはし ひさし)です。今、株式会社Light&Hopeという会社を経営しています。具体的には人材育成と営業教育をメインの事業としてやっています。

もともときっかけは、21歳の時、大学に通っていたんですけど、大学の友人を介して、とある経営者さんに出会うことができました。

その人が僕にとってはすごく憧れを持てる人で、仕事もプライベートも充実されていて、その中で関わる人に夢や希望やきっかけ、元気や勇気というプラスのエネルギーを与えていく太陽みたいな人に見えたんです。

素直にそこに憧れると同時に、逆に言うとその時の自分の生き方にだらしなさとか不甲斐なさを感じて、一度きりの人生なので、自分がどこまでできるか試したいと思いました。

その前までは体育の先生になろうと思っていたんですけど、もっと大きなことがしたいなと思って、就職活動はせずに、学生のうちから営業代行とか色々なことにチャレンジして、そのまま卒業しました。

ただ、やる気とは裏腹に上手くいかず、フルコミッションのビジネスセールスだったので、契約が取れないと収入って経費を考えたらマイナスじゃないですか。そういう日々が続いていたんです。

バイトを3つ掛け持ちしながら時間を作って人と会ってビジネスにつなげたかったんですけど、それもまた上手くいきませんでした。

当時は東中野にあるボロボロのシェアハウスに住んで、家賃3万5千円のところで本当に貧しい生活をして、いろんな支払いも遅れたりということが実は続いていたんです。

そんな中、ある方からの紹介で2010年の年末に、今の僕がやっているような営業教育とか人材育成のソーシャルアライアンス株式会社という会社のフランチャイズオーナーをされている方がいて、その人とお会いしました。

ずっと何か自分を変えなきゃいけないなとか、成長しなきゃいけないと思っていたので、その人がセミナーをやっているよというので行き始めました。

そこで営業とかコミュニケーションを学んでいたんですけど、その間にその人の周りにどんな人がいるのかを知っていくと、すごく結果を出されている方が多かったんです。

30代以上の方が多くて、自分のように20代の方はいなかったんですけど、自分もそのままじゃ終われないなという思いがどんどん強くなってきて、2011年6月に、ソーシャルアライアンスという会社のセールストレーニングプログラムを採用しました。

そこからプレゼンが決まるようになってきて、その時にまた別の、株式会社ビューティフルデイズという会社の社長と出会って、この人と一緒に何かやってみたいなと思いました。

それで2011年の年末から、そこと関わって名刺を持たせてもらって、資産運用のコンサルティングをやっている会社だったんですけど、2012年に1年目で小さい範囲の中でですけどMVPというものを取らせてもらいました。

そこから感覚が変わっていって、その途中でやっとフルコミッションで食べていけるようになったんです。2012年の4月に食えるようになったので遅咲きで、まだ歴史は浅いんですけど。

モチベーションのキーワードは「仲間」

自分の中のモチベーションは小さい頃から変わらなくて、仲間というキーワードが強いんです。

それは何故かというと、家族となかなか仲良くできなくて、家の中では自分を閉ざして生きてきた部分があったので、外に求めたんですよね。

友人とか仲間というところにファミリーを作りたいと思って生きてきて、そっちには恵まれたんですよね。

その分、仲間と勝ちたいとか楽しいことをしたい、あとは仲間が困った時に守れる自分でありたい、だから人間力も経済力も欲しいなと思って、それで生きてきたんです。

ただ、そういう思いがあっても自分が結果が出ていない頃というのは、自分が溺れているのと一緒なので、誰も助けられないし何も与えられなかったんです。

でも陸地に上がって一歩だけ丘に上がったところがMVPという場所だったと思うんですけど、そこから振り返って見渡してみたら、僕にとって大事な仲間が、人間的にも経済的にも成長して良くなっているな、と思ったんです。

仕事でかかわっている人達ですね。お客さんも仲間も含めてです。

「自分だけじゃなくみんなで上がっていきたい」という思いを忘れない限り、自分が上がって行けば行くほど、成功すればするほど、みんなも幸せに上がっていけるんだなとイメージできて、それで日本一を取ろうと思ったんですよね。

それで、もっと大きくなっていこうという形で、会社を作りました。

会社設立時のサプライズは嬉しかったです

──お客様は個人の方になるんですか。

個人の方が多いですね。企業の営業さんに教育することもありますが、今はちょっとだけですね。いずれはそれも増やしていきたいです。

プログラムは会員制を取っていて、いつでも辞めていいですというふうにはしているので、卒業は自分のタイミングで巣立って行くという感じです。

──今後の目標などはありますか。

ひとつは今やっている営業教育の部分でソーシャルアライアンスのフランチャイズをやっているので、そこで今年は日本一をフランチャイズの中で取って、来年はそこで新記録を出したいです。

その実力も実績もあった上で、本物のそこではできない部分というか、それはそれですごく素晴らしいんですけど、リーダーシップを育成する塾のようなものを作りたいですね。

──会社を起ち上げるまでで嬉しかったことはありますか。

会社を起ち上げる前、去年個人事業でソーシャルアライアンスのプログラム販売をしている時に日本一を取らせてもらって、年始に出たちょっと高額のセミナーに出た時に、鼻をへし折られたんです。

すごく反省して、自分のあり方に傷付いて、何をやっていたんだろうなと思ったんです。ちょっと自分を大きく見せていたような部分があったので。

みんなに申し訳ないなと思っていた時に、2月24日に会社を立てて、27日にみんなで集まる機会があったんです。

その時にサプライズで、去年僕からソーシャルアライアンスのプログラムを買ってくれたクライアントの人達から寄せ書きのメッセージとプレゼントをもらえて、救われましたね。それが一番嬉しかったです。

お金がない時代も経営者になってからも辛いことはあります

──辛かったことはありますか。

たくさんありますね。個人事業になって会社を設立して今に至っても、ずっと辛いといえば辛いですよね。

まだフルコミッションで食えなかった頃は、単純にお金がなさすぎて厳しかったですし、自分が情けなくなりましたよね。

周りから見たらフリーターじゃないですか。僕、早稲田大学を卒業したんです。早稲田大学を卒業してフリーターって、世間的に見たら意味が分からないですよね。

だから家族からも認めてもらえなかったし、当時から付き合っていた彼女の周りからも否定されていたんですよね。

「そんな彼氏とは別れた方がいい」とか、その親も反対していたり、そういうのが一番辛かったですね。

フルコミッションで食えるようになってからはずっと不安でしたね。危機感もずっとあって、ずっと不安です。

──逆に不安とプラスして発想もいつも巡っている感じですか。

そうですね。危機感があると人間って力が出ると思うんですよね。動物園のライオンと野生のライオンとどっちが生命力があるかと言ったら、絶対野生だと思うんです。

彼らは自分で餌を取りに行かないといけない、そういうのに近いんじゃないですかね。シマウマにしても、飼われているのと野生じゃ全然違いますよね。

野生のシマウマはすぐ気配に気が付きますけど、多分動物園にいるシマウマはライオンが隠れていても気付かないんですよね。

辛いことというと、いつも何か考えているということですかね。

経営するようになってからは、まだまだ自分の仲間を勝たせることができていない、みんなに満足行く結果を出してもらえていないというのは、自分の責任だと思うので、そこが一番辛いですね。

言葉は汚いかも知れないですけど、スタッフみんなが舐められるのは嫌ですね。

──スタッフは何名いらっしゃるんですか。

今は6名です。自分も含めて、今も勉強をしながら教えていますね。

継続して大元のプログラムを反復し続けながら、タイミングごとに感性が合って必要だと思ったら、外部でも勉強会など何でも取り入れるようにしています。

経営者たる前に人として成長すること

──仕事をする上で心構えはありますか。

目の前の人に何ができるかというのを追及することです。

相手には嫌われるかも知れないし否定されるかも知れないけど、もし相手のためになるかも知れないなら、それは自分がリスクを取って相手に伝えてあげる、というふうに思っています。

嫌われることを恐れず直接お話をしてあげるとか、自分を気付かせてあげるということです。

──社長さんから見て、こんな経営者はすごいという方はいますか。

尊敬する人は沢山いますけど、ソーシャルアライアンスの創立者の桑原正守という人間は、経営者としてというより一人の人として、セールスマンとして、尊敬はしていますね。

切れ味というか、人に踏み込んで相手のために切れ味の良い気付きを与えるという力は誰よりもあると思うので、そこは尊敬しています。

あとは株式会社ビューティフルデイズの真武社長というのは不思議な人です。

組織というのは人が増えたり離れたりというのがあると思うんですけど、僕が思う本来の組織ってファミリーと一緒なので、死んでしまうか巣立つか以外では、人が離れないで増えていくものだと思うんですよね。

そうならずに人が離れていっちゃう組織をたくさん見てきたんです。

けど、その人の近くで3年近く居させてもらっているんですけど、少しずつ輪が広がっていっているというのは、ファミリー作りというのが一番上手いなと思っていて、そこは尊敬していますね。

あとは、僕に足りないところなのですが、構想する力、未来を描く力がすごいなと思います。

自由な発想を持って、時間のゆとりをちゃんと持っていますね。遊びを大事にしています。時間に追われてなくて、自分で作っていくという方ですね。

非常にマイペースです。そのペースを崩さないことが、そういうところを作っているんじゃないかと思います。

──このメッセージを見ている方にメッセージをお願いします。

経営するとか、自分もまだひよっこなので言える立場じゃないですけど、チャレンジすることは素晴らしいことですけど、結果を出さないと自分にも周りの人にも迷惑がかかるというか、赤字というのは自分の質がマイナスだから赤字になると思うんです。

だからまずやはり経営者たる前に人を磨くというのが一番だと思うので、まず自己成長、自己研鑽、自分を磨くというところに一番重きを置いて始業してほしいと思います。

自分を磨く方法としては、やはりソーシャルアライアンスのプログラムですけど(笑)、でもいろんな手段があっていいと思うので、とにかくそこにフォーカスするのは大事ですね。

高橋さんのブログ。Fly To Dream…夢中に翔る挑戦の日々
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