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ライフ・ワン ブライダル 橋本武士

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ライフ・ワンブライダルの橋本さんへインタビュー

中国での仕事を辞めて日本で結婚相談所を運営

結婚相談所ライフワンブライダルの橋本武士さん

──自己紹介をお願いします。

ライフ・ワンの橋本武士(はしもと たけし)です。今年年男の36歳、午年です。

「結婚相談所 埼玉」と「ライフ・ワン ブライダル」という2つの名前で、結婚相談所を運営しています。経営者になって4年経っているので、今年で5年目になります。

経営する前、今から4年半ぐらい前に、中国から日本に戻ってきました。中国では、基本的には日本と中国の間のものはほとんどやっていました。

例えば貿易であったり、日本から中国に来る方のアテンド、進出のアドバイスやら、中国の物を日本に、日本の物を中国にというような形で、間に入るものは何でもやっていました。

きっかけは中国にいた時で、その時は日本と中国の間のこと、日本から中国に進出する方々のアテンドとか進出に関することをしている中でした。

ちょうど日本の技術者があふれて、日本の景気が悪くなった時に、中国の方で技術者が欲しいということで、日本の技術者を中国に、というような形で、人の行き来もやり始めていたところでした。

その中では結構お住まいとか仕事先の案内とか、独身の方が多くて、中国の方に女性はいませんかとか、そういう方もいらっしゃったんですよね。

そんな話も出ていて、では私が何ができるのかという時に、結局その仕事も含めて、その人がちょっとでも良くなってもらえればなと思いました。

私達の会社とか私を通して良くなっていただければいいなという精神があったので、お住まいとかお仕事からお相手まで、そういったものも全てできればいいなということで、中国の方でも会社を起ち上げようとしました。

今の会社になって4年ですけど、その前からこの仕事はやっていたということになります。

特にきっかけになったのは、中国の大連というところで、僕の地元の東松山の大先輩にお会いしまして、私の思いをお話ししたところ、その方からも是非一緒にやって良ければいいねという話がありました。

その方は人材のプロフェッショナルだったので、人材の方にだんだん入っていきました。

結婚から一生をトータルでサポート

──そこから独立なさったのですか。

そうですね。中国では、人を扱うという事業を日本人が代表になって行う事は難しかったのです。そういうこともあったり、いろんなタイミングときっかけで日本に戻ることになりました。

ただ私の結婚相談所というのは、結婚させて終わりとは思っていなくて、結婚後は保険も変わったり車が変わったり家が変わったりということも含めて、そういったアドバイスも全て、トータル的なサポートができればいいなと思っています。

結婚の前から結婚した後、その人が亡くなるまで関われて、最後にライフ・ワンという会社に出会えてよかったという一言をいただければいいなという思いで、今やっています。

結婚して子供を産めば少子高齢化にも経済にも効果がある

──起業する準備は、前の会社にいた時からちょっとずつやっていたということでしょうか。何か特にされたことはありますか。

特に準備という準備はなかったですけど、思いの準備というのはあったかもしれないですね。

思いというところでいうと、私は中国に5年いたんですけど、年2回ほど、地元がどんどん元気がなくなってきているのを感じました。

海外から日本を見ると人口がどんどん減っていて、少子高齢化の問題も出ているという時に、日本のためというか、地元のためにせめてできることはないのかな、と思ったのです。

少子高齢化をストップするためにも結婚して子供を産むということが経済にもつながるということで、その思いがどんどん大きくなっていったというのはありました。

会員さんの結婚や成長が喜び

──経営者になってから嬉しかったことや楽しかったことは?

会員さんの結婚が決まることはもちろん嬉しいことですし、まだ結婚が決まっていないとしても、入った時の会員さんと今の会員さんを見た時に、入ってきた時よりも精神的に成長が見られたりした時にも、日々嬉しいんです。

「あ、変わったこの人、これだったら結婚の準備が本当にできたのかな」とか、そういう成長が見られる時もすごく嬉しいと感じます。

──逆に辛かったことや苦しかったことはありますか。

あえて言うと、この業界は信用の積み重ねなので、最初の1,2年は資金も人もなかなかついてこなかったというのはあります。

その時は結構やっちゃいましたね。アルバイトを含め、関われるものは色々やっていました。よく「何屋だ」って言われたことがありますね。ただ、基本には人のためがありました。

どんどんいろんな方と出会っていく中で、こういう話があるよ、こういう話があるよと、そうすると私もつい乗ってしまったり、良いと思わないとやらないですけど、そういうので色々携わりましたね。

愛のある起業で日本を良くしていきましょう

──会社を経営する上で日々心がけていることはありますか。

感謝と、「おかげさまです」ということですかね。

やっぱり感謝をしたり、「おかげさま」で物事をやったり考えたりすればするほど、自分の力じゃなく、他力とかシャカリキとか、仏様とか神様の力のような目に見えないものの後押しというのはすごく感じます。

特にここ最近、数か月から1年ぐらいは、自分の力じゃないなというのは実感しています。

──経営理念やこれからの目標を教えてください。

やはり関わった方が少しでも良くなっていただく、そしてトータル的なサポートをして、一言感謝いただける、そしてこの会社自体が私がいなくなっても存続している企業づくりですね。

愛や夢のある素敵な大人になりたい

──こんな経営者や起業家はすごいという方はいらっしゃいますか。

先ほどの話とちょっとダブりますけど、人のために本当にやっている方ですね。

世の中人のためだけにやっている方が本当にいらっしゃって、そういう方って会社を顧みていないようなんですけど、人のため世の中のためにやっているものが自然と会社に返ってきていて、どんどん業績が上がっている方です。

あとは愛とか夢という抽象的な言葉もあります。

有名なところでいうと「何でも鑑定団」の北原さんとかいらっしゃると思うんですけど、あの方とちょっとお話しする機会が何度かありまして、すると1分間のうちの8割ぐらいが夢とか愛のことしか言わないんです。

そういう素敵な男性とか素敵な大人は、話しているだけでこっちもワクワクさせていただけるので、そういった大人になれれば素敵だなと思っています。そんな大人が周りにたくさんいるので幸せです。

──これから起業しようと思っている方にメッセージをお願いします。

起業はどんどんしてください。一番は愛を持って起業していただければと思います。一代だけで考えるのでなく、日本のその先も考えた、愛ある経営をしていただきたいです。

日本の物をどんどん世界に発信していただきたいし、そういう形で昔の本来の日本の形を再現できる会社がどんどん増えていただければ、今後の日本も良くなっていくのかなと思います。

ライフ・ワン ブライダルの公式サイトはこちら
http://kekkon-saitan.com/

ライフ・ワン ブライダルのフェイスブックページはこちら
https://www.facebook.com/kekkonlife

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