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おすすめの英語学習法はペンギンリーダーズの本を読むこと

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学生の頃の英語の評価“3”、TOEIC400点だった自分がワーキングホリデーでイギリスへ…。TOEIC700点、日常会話可能なレベルに引き上げてくれたペンギンリーダーズの特徴とは?英文法学習にはどのような本がよいのか?英語が苦手だったからこその学習法があります。

学生の頃の英語の成績はどんな感じでしたか?

実は、「お前はそれでよく大学に入れたな」という風に今でも高校の恩師に言われてしまうぐらい、英語が苦手でした。

高校まではいわゆる5段階評価のうちの3辺りを行ったり来たりしていたような感じで、文法も理解出来ませんでしたし、英単語や熟語を覚えるのも苦手でした。

大学に入った後も英語に接する機会が殆ど無かったものですから全く勉強などせずに、恐らくTOEICなら400点あるかないかといったところだったと思います。

大学に入った頃からよく洋楽を聴くようになりまして、何となく英語を聞き流していたんですけど、ライブに行った時にMCでそのバンドのメンバーがしゃべっている内容が分かるといいなと思ったりする事がありました。

その後1人でイギリス旅行に行く事になりまして、その時にイギリスに住んでみたいと思って、その半年後にはワーキングホリデーでイギリスに行く事が決まったんです。

そこで始めて英語の必要性を痛感しまして、必死に勉強し始めました。英語圏で普通に生活出来るようになるには絶対に話せないといけないので、英語は必須だと思いました。

当時は30歳前で、まだ高校レベルの英語はうっすらと覚えてはいたんですけど、全く見た事がない単語や忘れてしまっている事も多かったんです。

そういうものをまた頭に入れ直すというのは、学生時代に比べると思うように頭に入っていかなくて苦労しました。

2年前に受けたTOEICは700点ぐらいでした。聞き取りは問題無いですし、簡単な会話が出来て自分の意思を伝えられるというレベルですね。

日本に住んでいて英語が話せるメリットというのは、今は英語が必須という会社も増えてきていますので仕事の上でも凄く役に立つと思います。後は趣味が広がって人生が豊かになるというメリットもあります。

私はどうしても必要に迫られる環境に飛び込んで身に付けたんですけど、周囲には1度も海外に行った事がなくてもネイティブレベルの英語を身に付けている人もいます。

なので、自分に合った学習法をする事で、日本にいながら身に付ける事が出来ると思います。本人のやる気が1番重要だと思います。

読書を続けるうちに、急に単語を認識出来た

英会話スクールに通うのは効果的だと思いますか?

私は通った事はないんですけど、週1回1時間とか限られた時間に学ぶとなると、次回までに忘れてしまうんじゃないかと思うんですよ。

限られた時間内で出来る会話なんて少ししかありませんし、そこで使う単語も文法も限られてくると思うんです。

教科書に沿ってやっていくとしてもその場だけで、身に付く事ではなくて、予習復習を授業の間の1週間自分でみっちりやってしっかり身に付けていけば、ある程度は効果的だと思います。

結局英会話スクールは自分で英語の勉強をする手助けにしかならず、あくまでも勉強するのは自分である事をしっかり認識しておいた方がいいと思います。

中学・高校の授業は、自分に全く興味が無かったですし必要にも迫られていなかったので、本当にうっすらとしか記憶になくて身に付いたという実感はありませんでした。

中学校の時に週1回、1時間だけネイティブの先生がやってきて授業をするという事はありました。

ただそれも何を言っているのかよく分かりませんでしたし、先生と話そうとも思いませんでした。当時は別世界の出来事のように思っていたので、まさか後で必要に迫られるとは思っていませんでした。

私には読む事が効果的でした。元々日本語の小説を読むのが凄く好きだったんですけど、イギリスに行って「どうやったら英語が身に付くんだろう」と考えていた時に、現地に住んでいる日本の方にある本を薦められたんです。

それはペンギンリーダーズというイギリスの出版社が出している英語学習者向けの本でした。内容は世界の名作小説や映画などを要約してあるんですけど、レベル分けがしてあって、単語の数や文法もレベルごとに調節してあるんです。

レベルが低いと単語の数も少なくて文法も簡単なんですが、レベルが上がると段々単語が増えて文法も難しくなっていきます。

これをレベル1から6までひたすら毎日読み続けました。元々本を読むのは好きだったので朝1、2時間と夜は時間が許す限り読んでいました。

そうすると、リスニングに関しては普通に町に出ていれば勝手に英語が耳に入って来る状況なので、最初のうちは全く分からなくても、読書を半年ぐらい続けていくうちに急に単語を認識出来るようになったんです。

最初の頃は本を読むだけでリスニングや会話が出来るようになるとは思っていなかったんですけど、自分の中の単語や文法に対する理解が蓄積してくると、自然とリスニングが出来るようになるんだなという事に気付きました。

本は1冊5ポンドぐらいだったので、日本円にしたら1000円弱ぐらいですね。大型書店に行けば洋書コーナーや英語学習者向けコーナーなどに置いてありますし、amazonなどのインターネットショッピングで買う事も出来ます。

少し難解なものから読んでみる

どのような本を選べば1番効果的だと思いますか?

興味があるものを選ぶ事から始めた方がいいと思います。

その人の英語力に応じてレベルごとに色んなジャンルの映画や小説の要約やドキュメンタリーなどいくつか分野があるので、自分の興味のあるものを選んでレベルに沿って読んでいけばいいと思います。

読んでいくうちに苦労するなと感じるレベルがあるんですけど、それより1つ下のレベルに落としてみるとスラスラ読めるようになるんですよ。少し難解だなと思えるレベルのものを読んでいると、その下のレベルは簡単に身に付きます。

全く辞書を引かなくても理解出来るものは、完全に自分の力になっているので学習にはならないと思います。少し難解ぐらいの方が、自分の英語に対する理解度を深められると思います。

さらに上のレベルになると今度は辞書を使わないと分からないぐらいの内容になって挫折してしまうので、例えば最初レベルがよく分からない人はレベル1、2、3と3冊買ってみて、1から読んでみて簡単だと感じたら2を読んでみます。

それで2が少し難解だなと感じたらしばらく2を読み続けて、ある程度分かるようになったら3に進んでみるという風に、複数のレベルの本を買って、自分のレベルを確かめるようにするといいのではないかと思います。

本文は基本的に英文だけですね。1番最後に問題集がついていまして、「この場面はどんな感じでしたか」という質問がありますので、そこで自分の理解力を確かめる事が出来ます。

ただその質問も英語で書かれているので、まず質問を理解する必要がありますね。答えも付いています。

私はひたすら読みました。ページを戻ったりせずに、分からない単語は出来るだけ前後の文脈から判断して、どんどん読み進めていきました。メモも取らないです。ひたすら読むだけです。

同じものを何回も読んだりしていくと、分からなかった単語が理解出来るようになっているんです。何回も目にしていくうちに「これは多分こういう意味なんだろう」という風に認識していって、それで読み続けていきました。

「こういう時はこう言うんだな」という感じで頭の中に英語として自然に入れて、日本語には翻訳しません。繰り返し読み進めていくと自然とそうなっていきますし、それがリスニング能力に繋がっていくんだと実感しました。

初心者だと聞いた英語をついつい日本語に訳したりするんですけど、私も最初はそういう状態だったので恐らく相手の方の言っている事が分からなかったんだろうなと思いました。

ひたすら頭の中を英単語で埋めていくつもりで読み進めていく感じですね。

とにかく日本語に訳さずに英語のまま頭に入れていく事が、英語を理解する上では大事ですね。段々英語のスピードに頭が付いてくるようになるんです。よくある聞き流しのリスニング教材がありますけど、あれも恐らく同じ事だと思います。

聞き流し教材は聞いても理解できない

英語の聞き流し教材なんですけど、聞いているだけで英語は覚えるものなんでしょうか?

ある程度単語や文法が理解出来ている人には効果があると思います。ただ聞き流しはスピードが決まっているので、全く出来ない状態の人ではついていけないと思います。

本を読む場合は自分のスピードで読むことが出来ますので、まずそれである程度理解出来るようになってから始めた方がいいと思います。

例えば子供を見ていると周りの話を聞いていくうちに勝手に歌ったり話し始めたりするんですけど、大人になるとその環境に慣れきってしまって何をするにしてもその環境を前提に考えてしまいがちなんですよ。

日本人であれば日本語でまず考えてしまうので、聞き流しでもついつい日本語訳をしてしまってかえって混乱してしまうのではないかと思います。そして理解出来ずにただ聞き流すだけになってしまうのだと思います。

そう考えると、子供の聞き流しと大人の聞き流しは違うのではないかなという風に思ったりしました。

私も聞き流しを試した事があるんですけど、それよりも読んだ方が単語として目で見た分、スペルも含めて頭に入っていくんです。

そうすると発音の仕方も頭の中で理解するようになって、人に話しかけられた時でも頭の中で単語が浮かんでくるのでより聞き取りしやすくなります。

リスニングをしている時にその単語が頭に浮かんでくると、相手の言っている事がはっきり分かってきます。

でも全く知識の無い状態ではいくら聞いても単語が頭に浮かんでこないので、私の場合は分からないまま聞き流してしまいますね。

リスニングの内容を理解する為には、単語や文法をどれだけ知っているかというのが重要だと思います。とにかく聞くというよりは、読んで覚えるか、暗記が得意であれば単語帳を使って頭に詰め込んだ方がいいと思います。

ある程度は自分の中の語彙力や文法の理解度を深める事が、リスニング力を鍛える1番の近道だと思います。ただ聞くよりは、そういった蓄積をしていった方がより効果があると思います。

私は文法を勉強し直しておけば良かったなとものすごく後悔しました。やはり頭への入り方が違うんですよ。何も知らないと、後から「こういう事だったんだ」と気付くのに時間がかかるんです。

でも基礎としてぼんやりとでも文法を覚えていたら、その場で理解してどんどん英語が身に付いていった可能性があるので、無いよりはあった方が断然いいです。

それからビジネス等将来英語でやり取りをする事になる人は、必ず文法を理解しておかないと、ビジネスレベルの英語で文法が滅茶苦茶だと契約書も書けないですし、交渉や取引の場面でもままならないという事になります。

よくイギリスとか英語圏に留学している学生さんが使っている本で、イギリスのケンブリッジ大学という有名な大学が出しているエッセンシャルグラマーという文法のテキストがあります。

私も書店で立ち読みした事があるんですけど、日本の中学校のテキストのようなものが簡単な英文で書かれていて、これ1冊勉強したらかなり身につくんじゃないかなと思いました。

これは恐らく凄く有名な本で日本でも書店やインターネットでも買う事が出来ますので、文法を勉強したい人は買ってみるのもいいと思います。

一応英語学習者向けなので、簡単な文章で解説が書かれているんですよ。全部英語で説明が書かれている方が、英語しか入ってこないのでいちいち日本語に訳すというステップが省かれて効果的だと思います。

インターネットは最適教材

教科書以外で英語を学ぶのに使えそうな教材はありますか?

例えば好きな音楽や映画を見たり聴いたりして聞き取る事が出来たとしたら、それはモチベーションには繋がっていくと思います。ただそれを日常の会話のフレーズとして使えるかといったら、中々出てこないと思います。

よく学生時代先生がそういうものを学習に取り入れて観たり聴いたりしたんですけど、興味を持つ程度に終わってしまう事が多かったです。

私の場合はインターネットで海外の好きなバンドのサイトを原文のまま読んだり、海外の観光局のサイトを見て旅行の情報を集めたりするといった活用方法をしています。

そういう意味では、インターネットが1番効果的なのではないかと思います。

youtubeなどでも色々な動画も公開されているので、自分が興味を持っているアーティストとか俳優のコメントを聴く事が出来るのもいいと思います。

ツールとして考えた場合、インターネットがあればかなり英語学習に活用出来るのではないかと思います。

実は最近考えていましてインターネットで色々検索してみたんですけど、インターネット上でネイティブの先生と会話が出来る英会話レッスンが最近増えているんですよ。

私はまだ使った事はないんですけど、1コマあたり30分~1時間で、月に1000円~2000円ぐらい払うと週に何回か好きな時間帯を予約してskypeを使って会話が出来るというシステムなんです。

それだったら通う手間が省けますし、好きな時間に場所を選ばずに出来るので、英会話スクールに実際通うよりも効果的だと思います。

色々な国の先生と繋がっているのでほぼ24時間対応出来るみたいなので、仕事帰りのサラリーマンでも寝る前の30分間コツコツ会話を続ける事が出来ると思います。

ある程度発音がきれいなら、別にネイティブにこだわらなくてもいいと思います。こちらは先生の言う事を理解出来て、自分の話す内容が先生に伝わればそれでいいと思います。

イギリスで生活して思った事は、どこの地域も多国籍なんですよ。色々な国の方が住んでいるので純粋なクイーンズイングリッシュを聴く機会は中々無くて、むしろ何がしかの訛りがある英語を聴く機会の方が多いと思います。

ですから色々な訛りのある英語を知っておくのも1つのリスニングの勉強になると思います。そういう意味では、ネイティブの先生でなくてもいいと思います。

近い所に目標を定めてモチベーションを維持

日本で英語を勉強していると自分がどれぐらい上達したのかが分からない事が多いんですけど、モチベーションを維持するいい方法はありますか?

あまり遠いところに目標を置かない事です。

例えば「数年後に英語を使った仕事がしたいから勉強しよう」とか「数年後に旅行に行きたいから」というのでは、中々モチベーションが維持出来ないと思います。もっと身近な目標がいいです。

例えば大学が近くにある地域でしたら留学生を集めたパーティが行なわれたりして一般の方でも参加出来る場合がありますので、そういう所へ頻繁に足を運んで留学生と接する機会を作っていくとモチベーションが維持されると思います。

後は自分の好きな事が英語に結びつくと強みになると思います。音楽とかアロマテラピーなどもそうですし、小説や映画の舞台が英語圏でそこに興味を持つと実際に行きたくなって勉強を始めると思います。

出来ればそういったイベントを自分で作ってそれに向かって勉強するようにしたらいいと思います。例えば半年後にイギリスに行くとか決めて航空券やホテルを予約しておけば、勉強だけでなく貯金もするようになると思います。

このように近いところにイベントを作って勉強を始めれば、モチベーションを維持するのもそんなに難しくは無いと思います。

いっその事「日本で暮らしていれば英語は必要ない」という風に割り切るのも1つの方法だと思います。

例えば学生の場合「今は必要ないのに」とその時は思ったりするんです。これでは全くと言っていいほどモチベーションが上がらないですよね。

でも英語はただの道具だと割り切ると、割とその道具が1個増える事によって人生が楽しくなる事もあります。

どうしても英語を身に付けるんだというのではなくて、1つの手段として軽く捉えながら向きあった方がいいのではないかと思います。

今勉強している方の中には、会社でどうしても必要になってやっていらっしゃる方もいると思うんですけど、尻込みしてしまったらそこで終わりの世界です。

英語に限らず外国語というのは自分からしゃべったり言葉に接しない限り向こうからはやって来ないので、とにかく1日1文だけでもいいから英文を読むようにすると、明日の理解に繋がっていくと思います。

ペンギンリーダーズのメリット

◎ジャンルが豊富~映画原作など~
ペンギンリーダーズは映画~ノンフィクションなど幅広いジャンルが魅力です。

◎カラフル
カラフルな絵や写真が多く、単調になりにくい作りをしています。ストーリーのイメージが掴みやすく、楽しく読み進められます。

◎シリーズ数が多い
ペンギンリーダーズの総シリーズ数はとても多いです。レベル別に色んなストーリーが読めますよ。

◎はじめは超簡単
英語の本なんて読めるのかな…と思っている方に朗報です。ペンギンリーダーズのEasystartsはとっても簡単です。無理のないところから始められます。

◎語彙や文法制限あり
レベルによって使われる語彙数や文法の制限があります。はじめのうちは難しい文法が出てこないので、少しずつ英文に慣れていくことが出来ます。

ペンギンリーダーズのデメリット

×簡単なものは高く感じる
レベルの低いものはページ数が20ページ以下のものもあります。そのペラペラな冊子に600円、700円支払うのは高いと感じる方もいるでしょう。

×日本語がない
ペンギンリーダーズは全て英語で構成されています。もちろん和約などものっていません。わからない単語、文があれば自分で調べることになります。

ペンギンリーダーズのススメ

●腹八分
ペンギンリーダーズを読み進めていくうえで重要なのは『精読をしない』ということです。ストーリーの大体の流れを把握できればそれで大丈夫!わからなかった単語一つ一つを調べていては中々前に進むことが出来ません。大体8割前後の内容を理解できればそれで充分なのです。

●たまにはCDも聞いて
たまには付属のCDも聞いてみましょう。音と文で認識することで更に頭の中に浸透していきますよ。

●継続は力なり
ペンギンリーダーズの効果を発揮させるためには継続が必須条件です。日々の生活の中に読書時間を設けて継続させましょう。

●楽しく自分のペースで
興味のないものを読み進めるのは英文に対する抵抗感が増してしまうだけです。どうせ読むなら楽しく、興味のあるストーリーを選びましょう。ペンギンリーダーズなら色んなジャンルからの選択が出来ますよ。

また多読というと早く読まなきゃ!と勘違いしてしまう人もいますが、自分のペースで読み進めても構いません。スピードは読み進めていくうちに自然と上がってきますから心配いりませんよ。楽しいペンギンライフをおくってくださいね。

ペンギンリーダーズをオススメしたい方

・英語多読を始めたい方
英語多読を始めたいと考えている方にどうぞ。レベル別に分かれ、初めて洋書に触れる方でも入門しやくなっていますよ。

・多読に合った本を探している方
多読に合った本でなければなかなか進みません。ペンギンリーダーズはCD付のものもありますし、レベルに応じた語彙数や文法制限もあります。また巻末には問題がのっていますから、更に理解を深めることが出来ます。

・色んなジャンルを読みたい方
ペンギンリーダーズには人気映画の原作からノンフィクションなど様々なジャンルがあります。色んなジャンルに触れることができ飽きにくいでしょう。

・洋書を読みたい方
洋書を読んでみたい!という方は多いですよね。でもその難しさからあきらめている方も多いはず。ペンギンリーダーズで徐々にレベルアップをはかることで、読みたかった本を難なく読めるようになりますよ。

・英文をはやく読みたい方
英文を読むのに時間がかかる…受験の際など非常に困りますよね。こういったときにもペンギンリーダーズは役に立ちますよ。無理のないところから徐々に読み進めていくことで自然に英文を読む速度もあがります。

・語彙力をあげたい方
塵も積もれば山となるということわざがありますね。ペンギンリーダーズを読み続けていればおのずと語彙力も上がっていきます。

ペンギンリーダーズの購入方法

ELTBOOKSだと20%OFF、Amazonだとkindle版も購入ができます。中古でそろえるのもオススメですよ。多聴多読ステーションを利用すると、試し読みや音源の試し聴きができます。

>>多聴多読ステーション→http://www.kikuyomu.com/

ペンギンリーダーズとの比較

Penguin Readers
ペンギンリーダーズ
Oxford Bookworms
オックスフォードブックワームス
Cambridge English
ケンブリッジイングリッシュ
価格 本のみ500~1,000円前後 CD Pack1,000円前後 本のみ500~1,000円前後 CD Pack1,000円~2,000円前後 本のみ500~700円前後 CD Pack1,000円~1,500円前後
レベル Easystarts~レベル6 Starters~Stage 6 Starter~level 6
単語数幅 200~3000語 250~2500語 250~3800語
電子書籍 少ない 多い やや多い
特徴 ・カラーの絵や写真が多め
・ジャンルが豊富
・映画の人気タイトル~ノンフィクション
・挿絵が少なめ
・黒表紙が多い
・古典~独自ストーリーが多い
・書き下ろしの独自ストーリー
・大人向け、ラブストーリーやミステリー

多読本として有名な3つを比較してみました。金額はさほど変わらないですね。どこもレベルが上がるにつれ値段も少しずつ上がっていくといった感じです。単語数も3,000前後で大きな差はありません。

しかし、絵の有無やジャンルなどは大きく異なりますから、どのような内容なら興味を持って読み続けられるかということに重きをおいて選ぶといいでしょうね。

また、ペンギンリーダーズの電子書籍への対応はまだまだはじまったばかりです。電子書籍対応のものが増えると更に読みやすくなりますから急いでほしいですね。

ペンギンリーダーズのまとめ

ペンギンリーダーズは英語多読に適した本として多くの方々に読まれています。洋書を読みたい方、英語力をあげたい方、受験勉強の一環としてなど目的は様々ですが、少しずつレベルを上げ継続することで、英文がスピーディーに読めるようになっていきます。

ストーリーも興味深いものが多いですし、カラフルな写真やイラストで内容をイメージしやすいですよ。英語多読に興味のある方は是非ペンギンリーダーズを開いてみてはいかがでしょうか?
洋書をスラスラ読める日も夢じゃないですよ。

ペンギンリーダーズ

ペンギンリーダーズ
>>http://www.eigotown.com/

ペンギンリーダーズ(Penguin Readers)は2015年6月からピアソンイングリッシュリーダーズ(Pearson English Readers)に改名されています。

◆ペンギンリーダーズのレベル表

レベル 文法 テスト
Easystarts
語数200 語
現在形
現在進行形
接続詞
肯定文/ 否定文
疑問文
命令文
実用英検4級程度
TOEIC®250 点程度
TOEFL iBT 26-27
CEFR A1 程度
レベル 1
語数300 語
過去形
不定詞
動名詞
接続詞
否定命令文
実用英検4級程度
TOEIC®250 点程度
TOEFL iBT 26-27
CEFR A1 程度
レベル 2
語数600 語
未来形(will)
比較表現
原級
比較級
最上級
直接話法/間接話法
接続詞
否定疑問文
実用英検3級程度
TOEIC®350 点程度
TOEFL iBT 26-27
CEFR A2 程度
レベル 3
語数1,200 語
過去進行形
現在完了形
受動態
不定詞
不定詞
(形容詞的用法)
不定詞
(副詞的用法)
分詞
関係代名詞
重文/複文
実用英検準2級程度
TOEIC®400 点程度
TOEFL iBT 40
CEFR A2 程度
レベル 4
語数1,700 語
現在完了進行形
過去完了形
受動態の
現在進行形
受動態の
過去進行形
関係詞の
非制限用法
仮定法過去
実用英検2級程度
TOEIC®500 点程度
TOEFL iBT 52
CEFR B1 程度
レベル 5
語数2,300 語
未来進行形
過去完了進行形
仮定法過去完了
実用英検2〜準1級程度
TOEIC®600 点程度
TOEFL iBT 62-63
CEFR B2 程度
レベル 6
語数3,000 語
未来完了形
助動詞+have+
過去分詞
実用英検準1級程度
TOEIC®730 点程度
TOEFL iBT 79-80
CEFR C1 程度
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