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キャンプ大好きな女性からの初心者向けアドバイス

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20代の頃、友達同士で初めてキャンプに行ったのがとても楽しかった事がきっかけでキャンプの魅力のとりこになってしまった主婦にインタビュー!キャンプにオススメのテントやアイテムなどキャンプを始めたい人に役立つ情報を聞きました。

キャンプを始めたきっかけについて教えてください。

20歳の頃、友達仲間に誘われていったのがきっかけです。

主人の友達関係が多かったですね。主人の男友達と私の友達合同で、今夫婦の子やカップルでの参加もありました。男性陣の方は男ばかりでもキャンプに行っていたみたいです。

最初の頃は友達とのキャンプはついていくだけだったのですが、仕事の都合でだんだん一緒に行けなくなって、でもキャンプ楽しかったのでやりたいねということで、今の主人と一緒にキャンプに行ってみて、毎年恒例になりました。

休みの関係で、年に1回行けたらいいかなという感じですね。多いときは年に3回くらい行けるときもあります。

大体、夏に行くことが多いのですが、私が年1回必ず行くのは夏休みのお盆休みの3日のうちの1泊です。あとは主人が連休取れたら、5月から9月あたりのゴールデンウィークやお盆休みに主に行っています。

大体1泊ですが、ゆっくりしたかったら2泊することもあります。今までで一番長かったのが、3泊4日です。1泊だけ違う場所に移動したと思います。

5月前や9月以降は夜が冷えるので、やはり7月8月あたりがお勧めですかね。その頃は暑かったりはするんですが、キャンプには向いた季節だと思います。

特に子供を連れていくなら、夜冷えると風邪の心配もあるので、7月8月あたりがキャンプに適しているかなと思います。

夜冷えるときは、上着を持っていったり、普段自分が過ごしている所よりもちょっと暖かい服を持っていきます。雨が降ると本当に冷えちゃうので、毛布、カイロなど寒さ対策の荷物がすごく多くなってしまいます。

夏だったらそういうものはほとんど必要ないですね。逆に日中暑かったりするんですが、水遊びができたり、山も木がたくさんあって涼しかったりするので、夏の方が過ごしやすいですね。

寒い時期は寝袋を持っていっていますね。夏は、寝袋は開いたら布団になるので、布団代わりに持っていっています。

テントとタープはこだわって良いものを

大体どういうところでキャンプしていますか?

最近は、山や川のキャンプが多いと思います。一時期、海も泳げるので行っていたのですが、海の近くはどうしてもキャンプ用品が潮っぽくなるんですね。

だから片付けるときに、お家に帰ってからが大変なので、それだったら海が近くにある山のキャンプ場に行って、海に降りて泳いだり川で泳いだりしていますね。海のキャンプ場に行くことはだんだん少なくなっています。

やっぱり山だったらの木々があったりして涼しかったりもします。海は砂浜が近いからか暑いイメージはありますね。

山のキャンプでは、都会ではなかなか見かけない珍しい虫がいたりして、子供が虫好きなもので喜んでもらえていますね。

私は虫がちょっと苦手なので、初めは耐えられなかったんです。ライトをつけると蛾とかがありえないくらい飛んできていたのですが、だいぶ慣れてきて、それなりに受け入れるようになってきたので、克服できたのかなという感じです。

今までにムカデのような怖い虫に出会ったことはないんですけど、虫さされというのは結構あるので、虫よけスプレーや蚊取り線香、ハーブ系の匂いで虫が寄って来ないロウソクとかを焚いたりと、虫よけ対策は必要ですね。

海のキャンプは、泳いで遊べるのが一番メインですね。あと魚を釣って、それを夜バーベキューのときに食べるみたいなこともできますね。

川のキャンプも海に似ているんですが、川で泳いで遊べるということができますね。

キャンプ用品はあればあるほど便利で不自由がないと思うんですが、うちはなかったらなかったで代用品を探してやればいいやという感じなので、最低限必要なのはテントと、ランタンのような明かりですね。

周りが暗くなるので、電気やランタンのような光は必要ですね。1度ライトを持っていくのを忘れて大変な思いをしたことがあります。

あとはお料理するときに、今はガスですぐに火をつけられるんですが、バーベキューコンロや調理器具、食材を入れるクーラーボックスあたりも必要です。

タープもあると日よけになるし、雨が降ってきても中に入っていられるので、あったら便利だと思います。

テーブル・椅子なども用意できればいいんですが、私がキャンプを始めたときは持っていったクーラーボックスをテーブル代わりにして質素にやっていました。

最初2人で行っていたときは4人寝られると書かれていたテントを使っていたんですが、大人2人で寝たら窮屈な小さめのテントでした。

初めは2人でキャンプを始めたので小さなテントでも良かったのですが、妹家族や職場の先生たちと合同でやることになったり、自分の子供ができたりして、大きいテントの方が色々融通が利くので、今は多人数で使える大きいテントを持っています。

いっぱいに広げると8人から10人くらい入れます。そのくらいの大きさだと、家族4人が寝て横に荷物を置いても、子供が座って遊べるくらいの広さがあります。

今はホームセンターやスポーツ用品店とかでも見かけるんですが、モンベルやL.L.Beanといったアウトドアショップでもアウトドアグッズを揃えています。

テントやタープはホームセンターで1万円前後で買える感じで、安く揃えようとすると5万円超くらい、色々便利なものも揃えるとなると10万円くらいかかりますね。

テントとタープだけはこだわってキャンプ用品店で買ったんですけど、値段もそこそこ2万円とか、タープは3万円くらいでした。

ホームセンターのテントとは全然違うと思います。シートの強さが違っていて破れやすさも違うし、組み立てもしやすく作られている感じですね。その日のお家になるものだから、良いものを買った方がいいと思います。

アウトドアクッキングでパンやパエリアも

1回のキャンプに必要な予算はどれくらいですか?

キャンプ場にもよるんですが、1泊1張りで平均5千円くらいです。あと食材費用、高速代などで、大体2万円~3万円くらいですね。家族全員でそれなので、旅館に泊まって旅行するよりはずっと安く済みます。

基本予約を取ってキャンプ場を使うことが多いですが、たまにキャンプ場じゃないけどキャンプできるようなところに行くこともあります。

そういうときは行き当たりばったりで、その行きたい場所の近くに行って、ネットでそこのキャンプ場に電話をして使えるか聞くこともありますし、だめそうならキャンプ場じゃないところで泊まったりしたこともあります。

すごく人気の高いところは3ヶ月前でも予約でいっぱいになっているとか聞くんですが、大体私が行くときは休みが取れるか取れないかっていうのも分からない状態で、来週行けそうって時が多いので、1週間前くらいに取っている感じですね。

準備は、アウトドアグッズを置いている場所も固めておいてそのまま車に積み込むだけなので、前日だけで十分できます。最初の頃は持っていくのを忘れたりしたこともありましたが、いつも行っているので年々慣れてきましたね。

みんながよくやるようなカレーとかバーベキューはよくしますね。あとちょっと変わったものを作ろうとアウトドアクッキングの本を買って、パエリアを作ったりしたこともあります。

たくさんの人に会ったときに、バーベキュー+各家庭1品出し合おうということになって、アウトドア用品の中にもたこ焼きの鉄板があるらしく、たこ焼きを作ってくれたりしたこともありました。

バーベキューはこってりしているから、刺身だけその近くのスーパーで買ってきて、ドレッシングと海鮮サラダを作ってくれた人もいます。

私はダッチオーブンを使ってパンを焼いたりもしました。ダッチオーブンというのは鍋の形をしていて、その蓋の上で物が焼けたりするんです。1回持っていたんですけど、錆びてしまって処分しました。

でも料理の幅が広がるので、キャンプする人は欲しいという人が多いんじゃないかなと思います。それがオーブン代わりになるから、パンを焼いたり、何でも作れますね。

自分でこねてパンを作ったことがなかったので、パン生地をこねる作業も楽しかったし、パンも焼きたてが食べられたのですごく良かったですね。家で作ったことがなかったパエリアも珍しくて、思い出に残った美味しいメニューでした。

カクレハ高原キャンプ場やマキノ高原キャンプ場はおすすめ

キャンプ場を選ぶときのポイントを教えてください。

トイレとお風呂がちゃんとあるかどうかというところをまず確認しますね。

キャンプ場では大抵、施設にトイレがありますが、キャンプ場じゃないようなところで泊まるときとかは、近くのコンビニでトイレを借りたりすることもありました。

人がよく来るキャンプ場なんかは綺麗なトイレだったりしますが、1度山奥の方に行ったときは、ぼっとん便所で暗い感じで、何回も使いたくないなというようなトイレもありました。

お風呂は施設内のお風呂やシャワーを利用したり、田舎のキャンプ場が多いので、近くの温泉に行くこともあります。もし周りになかったら、1泊くらいだったらその日は我慢して、次の日の帰りに温泉に入って帰るという感じですね。

何も知らないとき、友達に連れて行ってもらったときのキャンプ場に、オートカーキャンプ場というのがあったんです。

車で入れるからいいなと思ったら、芝生もなく砂地の駐車場みたいなところで、すぐ前に道路みたいなキャンプ場があったりして、景色があまりよくなかったですね。

後ろに山はあったり、ちょっと車走らせたら川に行けたりして、自然がないことはないんだけど、テントやタープでゆっくりしているときにそこからの景色が道路だとちょっと悲しかったので、それから景色がいいキャンプ場を選ぶようにしています。

一番印象に残ってまた行きたいと思うキャンプ場は、岐阜県にあるカクレハ高原キャンプ場っていうところです。山の奥の方にあって、たどり着くまですごく不安だったんですけど、本当に自然の中にありました。

そこのキャンプ場は区画整備されているんですが、隣同士がすごく離れていて、そこに家というか基地を作るというか、周りにも子供たちも気を配っている感じでした。

アスレチックがあったり、夜の星が今までに見たことないくらい綺麗で、流れ星も流れていて、私の中で一番よかったなぁと思ったキャンプ場でした。

あとよく利用している滋賀県にあるマキノ高原キャンプ場というところは、すごく広くて、全面芝生です。

高原サイトと林間サイトというのがあって、その高原サイトが本当に何にもなく芝生が広がっていて、私が行ったときは間隔も広くゆったりとテントやタープが張れたので、結構おすすめです。

人がたくさん来たらきゅうきゅうになるかもしれないですが、そこにはお風呂もトイレもしっかりと綺麗な施設があって、キャンプをあまりしたことがない人でも安心して行けるんじゃないかなと思います。

キャンプの魅力

キャンプの魅力について教えてください。

私の環境では自然の中にいるってことがあまりないので、普段と違う環境で綺麗な空気を吸って、ゆったりと過ごせて、すごくリフレッシュできるのが良いですね。

キャンプ道具が足りなかったりしても、その足りない中で工夫して楽しむというか、知恵をしぼって意見を出し合って過ごす楽しさもあると思います。

普段の生活では、あまり主人と一緒に1つの何かをするということがないので、一緒に料理のメニューを考えたりするのも良いです。

子供ができてからは子供が調理するのを手伝ったり、男の子だったらちょっとした力仕事をこなして、すごく「やったー」っていう感覚があるみたいで、人間的に何かこうプラスになっているなぁという感じが良かったと思います。

やはり雨が降ったりするとすごく大変なので、雨が降ることを考えて行っていなかったときに天気が急に崩れたりしたときなど、器材が足りなくて困ったことがあります。

雨のときは、タープの中にテントもしまい込んで本当に雨宿りしているような感じです。山間とかだったら、昼間すごくいい天気だったのに夜になったら急に雨が降りだしたりしますからね。

日中から雨だったときも、雨に濡れないようにタープの中でひたすらおしゃべりしたり、子供は雨に濡れて楽しそうですが、やはり身動きは取りにくくなるかなぁという感じです。

料理するのもやりにくいです。家を出るときにキャンプ場の地域の天気をみて、大丈夫そうだったら雨でも行ったりしますが、大雨だったら中止したりすることもあります。

友達に誘われて行ったキャンプで1回、1日目着いたら大雨でテントもタープも張れないような状況で、1泊車で寝て、次の日はテントを張れたんだけど、今度は強風で他の区画のペグを打っていなかったテントが風でコロコロ転がったりしているのを見たことがありました。

無理をしていくのは危ないなというのを目で感じ取れたので、そこの天気の状態を調べてから判断するようにしています。

天気が良かったら、帰る日に干して畳んで帰って、家に帰ってそのまま片付けるということができるんですが、雨で終わったりするキャンプだと、後の片付けはすごく大変だなと思います。

びちょびちょのまま車に綺麗に畳めず詰め込んで、また家に帰っても大きなものが干せるスペースが全然ないので、家の2階から吊るしてかけてみたりしてもなかなか干せなかったりします。

イチからキャンプ道具を揃えようとするとすごく大変なので、キャンプ用品のレンタルやコテージの利用も選択肢にいれて、まず自然の場所にお泊りに行く感じで始めるのがいいかもしれません。

そうしてみて、良かったなぁと思えたら、そこから自前のキャンプ用品を揃えて行っても良いと思うので、是非、固定観念だけで面倒くさそうとか思わずに行ってみてほしいなと思います。

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