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転職エージェントを使った転職活動のコツをキャリアコンサルタントへインタビュー

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某大手人材紹介会社で転職支援サービスでお仕事されている方へ転職エージェントの基礎知識から上手な活用法。さらには転職成功のコツについてインタビューさせて頂きました。

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転職エージェントへ相談中

転職エージェントって誰でも申込みできるのでしょうか?

お申し込み自体は無料で特別な条件も必要ありません。個人情報取り扱いに同意して頂いて、必要事項をネット上で記入して頂くだけですね。

極端な話、50代のフリーターで何の技術も知識も持っていない人でも、登録して頂くことが可能です。

ただエージェント側も企業ですし、キャリアコンサルタントも営業の数字を持っているんですよね。

「この人は確実に転職出来ないな」っていう登録者だったとしたら、こちら側としてもあまり力が入らない可能性はありますね。

申し込んだ後は、キャリアコンサルタントとの面談になるので、日時を設定した後にご来社頂いて話をする流れとなります。

転職エージェントとの初回面談時にはどんなことをしますか?

一番最初の面談は2時間ぐらいかかる事が多いんですけど、その中で「そもそも本当に転職したいのかどうか、希望する業界や仕事内容は何なのか?」といったようにその人の希望を聞きます。

まずは本当に転職する意志があるかどうかですね。登録する方は大体2つに分かれるんです。

「もう今の会社は嫌なので、もしくはやりたい事があるからすぐにでも転職したい」という転職意欲が高い人と「自分のやりたい事がわからないんです、転職もしたいかわかりません」という転職意欲の低い方です。

転職意欲の低い方だと、こちら側としてもそんなに力が入らないですね。

あとは外見や言葉遣い、いまの年齢、いままでの職業経歴と転職回数と退職時の退職理由ですね。

転職回数は、年齢にもよるんですけど、2回3回であればOKですが、まぁ、3回はちょっと多いですね。

20代から30代は転職しやすいのですが、40歳以上になると結構厳しくなります。

あとは転職してから次の転職までの期間が短かったりすると厳しいです。最低どれくらいっていうのは特に無く、感覚値になりますけど、最低2、3年ですかね。

転職回数が4回、5回となってくるとかなり厳しくて、転職エージェントとしてもあまり応援出来ないですね。

面接のときの退職理由の説明時に人事担当者を説得できないことがほとんどなので、自分で求人サイトを使い数を当たっていくほうが可能性は高いと思います。

特に問題点もなく、本当に転職したいという事であれば、その方のキャリアの棚卸しをしてもらって、出来る事、やりたい事を洗い出して、やりたい事とマッチングする企業をご紹介させて頂きます。

登録後、どれぐらいの期間、相談に乗ってもらえるのでしょうか?

基本的に登録は6ヶ月で抹消されます。本当に転職したい方って、半年も1年も仕事しながらの転職活動するのは結構しんどいので、曖昧ですけど3ヶ月か6ヶ月だったりで登録を抹消されます。

転職エージェントとの打ち合わせは、週に何回とか決まっているんですか?

特に決まっていません。一番最初に2時間させてもらったときに転職エージェントが希望を聞いておき、希望の内容に沿った求人があればそこからウェブ上で投げていくんです。

専用の個人ページがあるので、その個人ページに求人をこちらから転職希望者のところに投げます。

担当コンサルタントが自分と合わない場合、他の方に代わってもらうことも可能ですか?

コンサルタントが合わない時は、変えてもらったりも出来ます。その人に直接言ってもらっても良いのですが、言いづらいという場合は、フリーダイヤルを設けているのでそこに電話かメールで連絡しても良いです。

キャリアウーマン

転職サイトと転職エージェントの違いについて教えてください

エージェントがいなくて求人広告がサイトで紹介されているだけなのが転職サイトで、リクナビネクストマイナビ転職が2大巨頭です。

サービス登録後に自分でどんな求人があるのかを確認して、そこから自分で希望の求人先へ申し込むカタチとなります。

例えば転職が2回目で、ある程度の流れもわかっていて、自分が行きたい業界や会社が絞れている人は、転職サイトに掲載されている求人広告を見るだけで進めていけます。

転職エージェントはキャリアアドバイザー、もしくはキャリアコンサルタントと呼ばれる人がイチから全てお手伝いしていきます。

「転職ってどうしたら良いのかわかりません」や「行きたい企業から内定を貰う確率を高めたいです」という方をコンサルタントが転職のやり方をイチから教えていくことになります。

複数の転職エージェントや転職サイトとの掛け持ちは可能ですか?

転職エージェントや転職サイトの複数利用は全然OKです。その人の考え方次第ですけど、メインは2社から3社ぐらい登録している方が多いですかね。

複数登録のメリットとしては、たとえば大手であるリクルートエージェントパソナキャリアでも両方が持っている求人案件が違います。でも被る事の方が多いですね。

担当者となるコンサルタントとの相性とか、最初の面談で話していくうちに転職の方向性が変わってきたりもするので、そういう意味では何人かのコンサルタントと話すのはメリットがあると思います。

ただ、その分時間を取られたり、求人情報量が多くなるけど、おすすめされる求人案件も重複したりして面倒くさいなと思う人もいます。

アドバイスをしてくれるキャリアコンサルタントが1人で解決出来れば一番楽だと思うんですけどね。

皆さんが多く活用しているのはどこの転職サービスですか?

リクルートエージェントインテリジェンスのDODAマイナビエージェントの中からどれか2つには登録している事が多いです。

リクルートエージェントとリクナビネクストは同じリクルートグループですが、載っている求人は違うんですか?

違いますね。リクナビネクストに載っている求人の方が多い事が多いです。

企業側からの話で、転職エージェントを使った場合は1人採用する毎に成功報酬で150万、高かったら200万とか支払わなきゃいけないんですよ。

でも求人広告の場合は安かったら20万円、高くても40万~50万ぐらいで広告を載せる事が出来るんですよね。

何人来ようが載せるだけで20万~40万なので、1人当たりの獲得単価が全く違うんですよね。

以上のことから、企業が載せやすいっていったら完全にリクナビネクストとかの求人広告の方ですね。

企業側から欲しい人をピンポイントで獲得したい場合は「転職エージェント側にこういう人材が欲しいです」と伝えておけば、ピンポイントで獲得出来るんです。

ヘッドハンティングをやったりする事もあります。登録して頂いている情報があるので、検索をかけてざっとメールを送ったりします。

転職エージェントへ登録

日本人ではない外国人の方でも転職エージェントへ登録出来るんですか?

外国人の方でも登録出来ます。条件は特に無いです。

外資系企業とか外国人の転職希望者に強いJACリクルートメントという会社があって、そこに登録される方がすごく多いですね。会社がそういう風に戦略的に持っていったんだと思います。

転職エージェントの世界では、元々リクルートエージェントとインテリジェンスが強かったので、次に企業が特色を持たそうと思ったら外資系企業とか海外に強いよっていうところで特化していったんだと思いますね。

JACリクルートメントのエージェント側で働いている方も何人か当時知っていましたけど、海外留学していてTOEICもすごく点数が高いとか、ハーフの方とか完全に外国人の方が多かったですね。

明らかに転職ができなそうな方でも登録可能でしょうか?

転職エージェントへの登録自体は可能ですが、僕の場合は最初の面談の時点で転職が厳しい事をきちんとお伝えしますね。

エージェントのコンサルタントもサラリーマンなんで、毎月のノルマとなる数字を持っています。

残念ながら、転職に本気でない方に対しては、こちらもそこまで本気で関わってあげられないこともあります。

企業側から見ても、転職エージェントに対して成功報酬で払うお金と求人広告に出すお金だったら、前者の方が圧倒的に高いんですよね。

転職先がなかなか見つからない人は、出来れば求人広告なりハローワークのお仕事情報を見て転職先を探したほうが間口は広いですね。

例えば20代で初めての転職でバリバリ営業していた方がいらっしゃったとしたら、企業側からしても欲しいし、エージェントを使っても十分いけると思います。

初めての転職だったらやり方もわからないと思うので、エージェントを使ってもらったらご本人もやりやすいでしょうしね。

ただし、転職エージェントと求人広告サイトに載っている求人情報では違いもあるので、幅広い求人を見たい人であれば初めての転職であったとしてもどちらも使う事をオススメします。

転職エージェントへの登録が向いていない方について教えてください

さっきおっしゃった50代で定職にも就いてなかった人だったとしたら、企業側が採用するリスクが高いので、エージェントはハードルが高すぎます。なので、求人サイトを使った方が良いですね。

わざわざ高いお金を出して要らない人を採るっていうのは、企業側としてもありえないじゃないですか。

ハローワークだったら完全に無料であり、企業側もお金を出さなくても良いので、それで来る人だったら良いと思うのでハローワークで探すほうが手堅いと思います。

求人を探す女性

転職エージェントってどんな業界の求人案件が多いですか?

業種で言ったら人数的には営業が多いです。営業の人数がそもそも多いので、比率で見てそうなります。

逆にエンジニアとか研究職とかは人数的には少ないですね。業界で言ったら、飲食店とかは少ないですね。どっちかというとBtoBの仕事のほうが多いですね。

飲食の求人はリクナビネクストにも少ないと思います。飲食の店長やリーダークラスの求人をお探しだったら、グルメキャリーとかのほうが多いと思います。

IT系だと、システムエンジニア(SE)がすごく募集が多いんですけど、SEだったら何の言語が扱えるのか、あとはリーダーとしての仕事をしていたり、ディレクションとして人をまとめていたとかそういう部分はよく見られますね。

エンジニア以外にも求人案件によっては「この資格必須です、もしくはあった方が良いです」っていうのも決められていたりすることもあります。

一人当たりの求人案件の紹介数について教えてください

紹介案件数は希望の業界や業種により大きく差が出ます。

例えば業界をそんなに絞らず、どこでも良いので営業職をしたいという話であれば、色んな業界の営業職の求人数が多いので、30個とか40個というレベルで求人紹介が送られてくる事もあります。

逆に「この業界のエンジニアが良い」と条件が絞られていると、数社しか求人がないこともあります。

スカウトメールには全て返信する必要はあるのでしょうか?

全部へ返信する必要は無く、応募したいという事であれば、ボタン1つでして頂けるシステムになっています。

それだけではなく、自分から見て気になる求人があり、その中身をもう少し知りたいっていうのであれば、コンサルタントに電話、もしくは面談して話してもらう事も出来ます。

面談も転職エージェントへの登録期間内であれば何回でも可能です。

裏側的な話をすれば、エージェント側は転職希望者を転職させた時点で、その企業から成功報酬を頂くんですよね。

なのでそのエージェントも出来れば上手く転職してもらって成功報酬を頂きたいので、その転職希望者の方の希望には大体何でも答えてくれます。

非公開求人が「なぜ、非公開にしているか?」その理由を教えてください

企業側の戦略の問題で、同業他社に戦略を知られたくない場合に非公開求人にする事が多いですね。

例えば地方展開をしたいっていう会社があったとして、その地方に今後チカラを入れていくという事は出来れば同業他社には知られたくない情報だったりするじゃないですか。

そういう時に非公開にしておくと、その会社がどこに力を入れようとしているかがわからなくなるので、そういう意味で使ったりしますね。

非公開求人にすることに対して企業の方は費用は掛かりません。公開にするか非公開にするのかは自由に選べますが、非公開を選ぶ企業の方が多いですね。業界にもよるんですけどね。

たとえば、医療業界のように常に人材不足って言われているような業界は、公開を特に気にしていなかったりしています。

非公開求人と公開求人のどちらを選ぶほうが転職に有利とかありますか?

非公開のほうが、企業が獲得したい人材っていうのがピンポイントだったりするので、転職希望者のニーズと合致すれば結構すんなり決まるケースが多かったりしますね。

さらに非公開のほうがより会社戦略的な部分があるので、短期間であるこの期間内にこれだけの人材が欲しいと考えてるケースって結構多いんですよ。

企業担当者もいつもより採用意欲が高いし、転職希望者もマッチすれば転職しやすいケースって多いですね。

面接対策

面接対策についてはどういうアドバイスをされますか?

面接対策は結構ボリュームがありますね。エージェント側でまとめた資料があるので、それをまずお渡しさせてもらい「この部分を気を付けてね」という話をします。

後は模擬面接やプレ面接の形でエージェントの方が面接官のふりをしてプレで面接します。

結構、時間がかかるので1回だけの事が多いんですけど、プレ面接をしてみて面接受けが悪そうだなとかちょっと下手だなって思った場合は、2回3回行う場合もあり、別に回数は決まっていないです。

担当のコンサルタントとしても大変なのですが、これをやると全然違います。身だしなみ、顔の表情、声のトーンなど全てを学んでいただきます。

基本は毎回同じことを言うカタチで、面接官のほうが変わるカタチでシミュレーションしていきます。面接を受ける側の話す内容には一貫性を持たせないといけないので、いろいろなパターンの対策はしないです。

あと、企業の中には、質問内容が似通ってくるパターンもあるので「この会社はこういう質問があります」という事であらかじめきちんと答えを持ってもらうケースも多いですね。

面接時に話すとダメな退職理由について教えてください

一般的に見て周りの人が納得してくれるかどうかが大事となりますね。例えば上司が嫌いだという理由にしても、セクハラやパワハラを受けていて精神的に参ってしまったという事ならOKです。

でも、単に「上司と性格が合わない」とか「こういうところが嫌いなんです」といった個人的な感情が理由なのはよくないですね。

顔採用がネット上でよく噂になりますが、外見的な要素は採用基準に含まれますか?

外見といっても顔じゃなくてその人自身が持っている雰囲気でみますね。面接官や会社がこういう人が好きとか、その社風に合っているかっていうのは、結果的に大事になってきます。

二枚目な男性や綺麗な女の子なのかは全然関係ないけど、転職希望先の社風や会社の色に合うかどうかは最終的な結果を出す時のひとつの判断材料にはしています。

「モデルで転職したいです」というなら顔は大事だと思うんですけど、基本的に「顔が格好いい」とか「顔が可愛い」といった顔だけでは見ません。

採用条件の中で学歴は重要でしょうか?

会社によっては、学歴で判断しちゃいけないんですよ。法律的にダメなんですけど、残念ながらまだまだ見る企業も中にはありますね。

最低限の学力、知識、人前に出て恥ずかしくない知識がきちんとあるかっていう意味での学歴は見られますね。

最初の2時間の面談の時も学歴はそんなに重視しないですね。最低限のコミュニケーション能力があれば大丈夫です。

求人を渡す際、この求人はこういう大学以上だったっていうことであれば、見せてもメリットが無いので最初から見せないです。ただ表立っては言えないですね。

あとは、これはちょっと変わり種かもしれないですけど、本当に高学歴、例えば東大とか京大とか旧帝国大学みたいな大学しかダメっていう会社もたまにあります。シンクタンク系の会社です。

国の政策とかにも関わってくるんで、そういう旧帝大を出ているような人は、官僚の友達がいればそこから政府の情報とかが取れるので仕事に役立つという事で、旧帝大を募集したりとかもあります。

そういうところを本当に見ているんだなっていうその考え方がすごく面白かったりしますが、結局マッチしなかったですね。

かなりピンポイントでしたし、知的レベルをIQレベルでも見られるし、コミニュケーション能力も見られるから、ハードルがめちゃくちゃ高いんです。

中卒とか高卒も、転職エージェントに登録自体は出来ると思いますけど、自分が担当になったケースはありません。

転職時に必要となる書類の書き方について教えてください

まず、履歴書はご自身でコンビニとかで購入して書いてもらっています。僕は全部手書きにしてもらっていましたけど、手書きの方が気持ちが伝わるかなというぐらいの理由です。

「めちゃめちゃ字が汚くて絶対嫌です」というならワードファイルでも良いと思います。

あと、いままでの自分の職歴をはじめとするやってきた事の実績、職務経歴書やキャリアシートと呼ばれるモノですね。

これはどこのエージェントでもほぼ一緒です。たまに企業側から「これを使って欲しい」ということで、企業が聞きたい事を予め希望者に書いてもらうパターンもあります。

現在、取得している資格が評価されたりはしますか?

よほど難易度がすごく高い資格を持っていない限りは特別評価されなかったり、使うことができなかったりします。

例えば宅建を持っていて飲食業界に入るといっても、宅建の資格ってそんなに考慮されないですよね。

でもそれが難易度の高い「弁護士の資格を持っています」とかだったら「頑張って資格を取った」という今までの実績として考慮してもらう事はあります。

行く先の業界で使える資格を既に持っていたら、すごく有利ですね。希望する内容が決まっていたら、それについての資格を取っておくっていうのはアリだと思います。

転職エージェントの選び方

転職エージェントを比較したうえで一番おすすめはどこでしょうか?

転職希望者から見るとキャリアコンサルタントの質と求人広告の多さが大事になってくると思いますが、求人広告の多さはリクルートエージェントが一番多いと思います。

コンサルタントに対する質は、人それぞれの味方で変わってくるので、複数に掛け持ち登録して、コンサルタントが自分に合うか合わないかで選んだ方が良いと思います。

逆にイマイチだと思う転職エージェントはありますか?

会社として評判が悪いとか悪徳転職エージェントというのは無いです。

ただ、これは人材紹介会社だけじゃなく、他の業界にも当てはまることだと思いますが、設立から歴史の浅い企業はちょっと避けた方が良いかもしれないですね。

会社としての歴史も実績も少ないのでBtoBの関係として企業に融通を利いてもらいにくく、交渉が難航する場合があります。

そういう意味では、実績の少ないエージェントはデメリットが出る可能性があるので、実績のある会社の方が良いと思います。

もしご自身が転職するとしたらどこを活用しますか?

リクルートエージェントマイナビエージェントインテリジェンスですね。業界的に一番求人が多いですから。

転職エージェントを活用する方の主な転職希望理由について教えてください

代表的なところでいうと、上司のパワハラがきついという理由も少なくありません。上司でなくても会社側の意向で会社にハメられたケースもあります。

例えば何かのプロジェクトに参画して、そのプロジェクトがダメになり、ダメになる手前で途中から参画したけど責任を取らされて別の営業所とか別の部署に左遷異動させられたとか、突き詰めればパワハラよりひどいですけどね。

左遷による転職も多くはありませんが年齢が高くなるほど増えて、20代の場合はあまり無いです。

僕は20代の営業職の方を相手にすることが多かったんですけど、転職理由を突き詰めると単純に「他の仕事してみたい」という事が多かったですね。

あとこれも多かったんですけど、証券会社の営業で勤めている人は「自分がやっている仕事が正しいのかどうかわからなくなってきました」といったように現在の仕事内容に対して罪悪感を持つケースです。

どういう事かというと、証券会社って手数料商売じゃないですか。お客さんの利益不利益に関わらず、お金を移動してもらったらその手数料で儲けるわけですが、お客さんの利益と自分の利益がマッチしていないですよね。

それに対して疑問を感じたから異業種へ転職したいという方は証券会社に関わらず多かったですね。

あとは広い意味で言うと、社会的意義が感じられないとかっていう感じですかね。「これが社会の役に立っているのかわかりません」というのは20代には多いですね。

以上のことから、20代は異業種の転職希望は相当多くて同じ業界の転職は少ないです。

第二新卒って言葉があるぐらい、若ければ若いほど新卒に近いレベルで転職の希望先を選べるんです。

だから業界を変えても大丈夫なんですけど、30代とか40代になってくるとこれから新しい事をするのが難しくなってくるので、異業種からの転職は企業側も採りにくいですね。

第二新卒って、具体的にどれくらいまでの時期の事を言う感じですか?

学校を卒業後1~3年で転職を志す若い方々ですね。年齢で言うと25歳前後までとなります。

第二新卒枠っていうのを企業側が作ってるぐらいなんで、かなり多いです。

ただそれで転職エージェントを企業側が利用するっていうのは少ない印象があります。

「第二新卒です」と言って来る候補者の人が多いので、わざわざ転職エージェントという高単価なものを使う必要がないですね。

でも第二新卒側からしたらそういう事情を知らない子も多いし関係も無いので使ってもらって全然OKです。それで入る人もいます。

履歴書

転職が一番多い年代は?

仕事を22歳からして3年とか4年経ち始めて、この先の人生このままで良いのかな、違う仕事をしてみたいと考える20代後半の方が多いですね。

自分の仕事が意味のあるものかわからず、社会の役に立つ仕事がしてみたいという気持ちを抱えている方も多いです。他の理由としては、給料とか待遇面ですね。

あと、最近多いのは、Uターン転職やIターン転職ですね。親の介護など家の事情で実家に帰らなくてはいけなくなったり、全国勤務出来ませんとか、自分が長男で実家に最後は住まないといけないという理由からです。

ただ、地方の求人で転職エージェントは結構厳しいですね。企業側が言ってこない限り使えないうえ、転職エージェントの会社も大都市にしかありません。

田舎での転職活動となると、ハローワークのほうが仕事が見つかりやすいです。あとは誰かのコネやつてによる紹介も多いです。田舎で求人があるのは、全国展開している会社の工場とか営業所とかですね。

少子高齢化なことからもUターン転も最近は増えてきました。Iターンは、自分が生まれ育った地元以外で就職してそのままずっといることをさします。

20代の男性はどんな転職理由が多いですか?

20代の前半と後半でも変わってきますね。20代前半の人の転職理由は同じなんですけど「何でこういう仕事しないといけないのかわかりません」と言われる方は多かったですね。

あとは第二新卒に近い場合は「自分が行きたい業界じゃなかった」とか「やりたい仕事内容じゃなかったな」と転職を考える場合が多いですね。

仕事が軸となるので、転職エージェントに登録する人で、男女の差はそんなに無いかもしれないです。

女性の場合でも、結婚とか出産とか復帰とか色々ある事を優先されているんだったら、わざわざエージェントに登録してまで仕事を探さないですね。

基本転職エージェントで出せる求人っていうのは、正社員で全国勤務もあるのような会社の方が多いので、子育てしながらの仕事とかは適さない事が多いですね。もちろんパートやアルバイトは無いです。

30代の転職理由について教えてください

30代の方こそUターンが多いですね。家の事情でとか、あとは左遷されたりとか、自分がその企業内で昇進できないと能力面の方で理解したとかです。20代はもっと精神的なやりたい事がって感じですね。

30代前半後半での違いはそんなに無いですね。男女の差は、30代の女性はあんまりいないです。結婚したり子供を育てながらバリバリのキャリアウーマンですっていう人も30代はあんまりいないですね。

40代の転職理由について教えてください

40代の転職の理由は、会社で昇進が出来ないとかですね。結構上が見えてしまってみたいな感じの方が多いです。

40代になってくると、本当に転職出来る人はエージェントは使わないんですよね。ヘッドハンティングとか声が掛かって一緒に仕事をやろうってなってという事の方が多いですね。

ビズリーチのようにエグゼクティブクラスの転職支援サービスも出てきたので、そういう意味で増えているかもしれないですね。

ここ2、3年の傾向として、部長クラスとか支社長とかそういう役職が付いた人の転職支援サービスも増えてきているんですよね。そこは僕はタッチしていなかったので詳しい中身まではわかりませんが。

女性の転職について教えてください

女性が転職するうえで気を付けるべきことはズバリ結婚ですね。例えばまだ若い20代の転職だったとしても、企業側としては「結婚や出産で寿退社してしまうのではないか?」という懸念は大いにあるんです。

転職エージェントへの返金規定があるので就業1ヶ月後とかであれば、全額返金して貰えるんですけど、社内教育でイチから育てて成長した後、1年で「結婚とか子ども出来ちゃいましたから辞めます」というのは、企業も表立っては言わないでしょうがきついんじゃないかなと思います。

ただ、実際には男女の差別になるので、そういうことも聞いちゃダメなので聞けません。

企業

高収入、高待遇でおすすめの転職先はどこですか?

平均年収一覧とかよく雑誌やメディアで特集されていますがあの通りですね。

例えば東証一部上場の企業だったら、収入や福利厚生制度が充実しています。外資系の生命保険会社とかもそうですね。メーカー系は給料は低いことが多いですね。

高収入で安定収入を希望するのであればMRがおすすめですね。製薬会社なので倒産リスクも低くて福利厚生もしっかりしています。

上場企業へ転職することについて教えてください

現在、働いている会社の実績が不安定なことから安定を求めている方は、もっと大きい会社で働きたいと上場企業を希望します。

ただし、当然ですが、上場企業の方が条件は厳しいです。

なので不安定な企業に働いていて安定を求めて上場企業に行くっていう人は受かりにくいですね。キャリアも実績もない状態で大手から中小は行きやすいですけど、中小から大手企業への転職は厳しいですね。

大手の方が採用条件が細かかったりして、例えば年齢や経験職種や業界の内容や、出来ればこういう事が出来る人というのが細かく決められているケースが多いんです。

外資系企業への転職について教えてください

外資系企業は実力主義に応じて高収入をもらえるというのが企業イメージとしてあるので、自分の力量に自信があったり、高いキャリアアップを目指している方にとっては大変魅力的です。

外資系は実力主義でどんどん仕事とか役職が変わっていくし、それに合わせた給料面、すごい給料が取れる可能性もあります。

製薬会社なんかはほとんど外資系です。エージェント側は多いのはMRなんで、正確には営業とは違いますけど、特別な知識が無くても勉強すればOKです。

■MRとは
MRとは、「Medical Representative(メディカル・リプレゼンタティブ)」の略で、日本語では、その直訳にあたる「医薬情報担当者」と呼ばれています。 多くは製薬会社に所属し、社員として、自社の商品(薬)を医師や薬剤師に対して宣伝し、導入を促す役割を果たします。

出展:https://mr.ten-navi.com/about_mr/

会社に入ってからMRの資格は取らないといけないので、勉強は頑張ってしないといけないのですが、落ちる人は100人中2、3人とかです。

資格を取れないとMRとしては活動してはいけない事になっているからクビになるから皆頑張りますよね。きちんと勉強すればちゃんと取れる資格です。

1年に1回試験があるんですけど、12月の試験に合わせて、入社して半年しか期間が無ければ半年で取らなくてはいけなかった気がします。

MRの資格を持っていない間も給料はもらえます。それは先輩に同行しながら仕事したりするカタチとなりますね。

異業種業界へ転職するうえでやっておいたほうが良いことはありますか?

出来る事とやりたい事を織り交ぜた方が良いですね。例えば自分が不動産の営業をやっていて、希望は製薬会社の品質管理だったら、今までやってきた実績って一切無いわけですね。

業界も違えば職種も違うわけじゃないですか。

だったら製薬会社の営業か、不動産の他の業種がよいです。要は業種か職種、もう少し細かく因数分解する事が多いんですけど、自分が出来る事とやりたい事が完全に別だと、相手も実績の計りようが無いので採りにくい。

今の仕事が嫌で転職したいと思っているけど、希望先が特に決まっていないという場合も、希望を聞きながらエージェントが因数分解していきますね。

今までやってきた仕事内容の中でどこが楽しかったとか、ここがやりたい、続けたいとか、こういう事をやっていきたいとか、そういう部分は残しながら出来る仕事を他の業界で探すカタチとなります。

転職エージェント

前の就職からの空白期間が多い方が再就職したい場合のおすすめ方法について教えてください

空白期間の理由が納得出来ればOKですが、納得出来るケースは少ないですね。

どれだけ空白期間が空いていても、例えば親の介護ですとか倒産しましたとかやむを得ない理由があるんだったら、全然問題無いです。

ただ空白期間の長さと理由がマッチしていないとダメですね。

倒産したので1年間無職でしたっていうのは「いや、その間に就職出来たでしょう」となるのでアウトです。その人に何らかの問題があると思われますよね。

空白期間の目安は、肌感覚で3ヶ月ぐらいですね。会社を辞めてから転職っていう人も少なからずいるのですが、仕事しながら転職活動した方が良いです。

ただ、最近おもしろいのは、空白期間を理解してくれる企業もちょっと増えてきているんですよね。

例えばグーグルとかだったら「1年間休んで世界一周していました」ということを評価してくれる会社なんですよね。

そういう会社もあれば、もう少し硬い日本企業だったら「大学卒業して1年間ぶらり世界一周なんて何をしているんだ」という会社もありますし、オススメの方法の答えとしてはイマイチかもしれませんが、空白期間について理解してくれる企業を探すのが良いですね。

探し方については、エージェントに聞いた方が良いと思います。そこを評価してくれるかどうかというのは求人広告には書いていないですね。

以前の職場の退職理由がうつ病やメンタルヘルスの場合は転職に不利ですか?

メンタルヘルスやうつ病は、もう1回再発するかもしれないので、かなり不利であり、特に転職エージェントの場合は難しいと思います。

企業側は採用時にエージェントに150万200万というお金を払わなきゃいけないので、再発するリスクを抱えているのであれば採らないと思います。

内緒にしてくる人もいますが、後々問題になったりします。ただ入社する時に誓約書を書くので個人に責任が帰属するから、個人と会社のやり取りになりますね。

現状の仕事が忙しい中で転職活動ができるのか不安です

どんなに忙しくても、どんなに時間がなくてもいまの仕事を続けながら転職活動することをおすすめします。

会社を辞めちゃったら収入がゼロになることから、辞めてからの転職活動は焦りが出て、本当に自分が希望する所に就職出来ないことがあります。

無職の期間が長引くほど不安になるので、最初に内定が出た所に行くケースが多いです。

それに比べて辞める前であれば今の仕事と毎月の収入もあるので、心に余裕を持って転職先を選べます。

仕事をしながらの転職活動が会社や上司にバレないか不安です

現在働いている会社に転職活動がバレないかは、その人次第ですね。

何も言わなければバレないところが「職場の仲の良い同僚に言っちゃった」とか、そういう自分の過失でバレる事もあります。

バレるのがやむを得ないケースとしては、面接の日程と時間によっては、会社を何度も休まないといけなかったりするんですね。

不自然な有給の使い方が増えることで、上司に察知される可能性はありますね。

例えば、今までそんなの無かったのに、1週間毎に3週間続けて午前休取っていましたとか1日取っていましたとなると、上司の勘が良ければ察知するかもしれないです。

でも基本は本人の自由なので、言ってこないですが、退職を阻止される場合もありますね。

「転職したいんですけど」って言って「なんでだ!」となって、退職出来ないケースは無いですけど、こじれるケースはあったりします。

転職先からは6月から来て欲しいって言われても、今いる会社に7月まで働いて欲しいって言われた場合、7月まで延ばせませんと言われたら転職出来ないですよね。

転職が失敗しやすい人の共通点について教えてください

優柔不断の人は次の転職先は決まりづらいです。これは転職に限らずだと思うんですけど、何かの物事をいつも決めきれない人ですね。

あとは嫌な事が多すぎる人とか条件が細かすぎる人は長引きますね。

仕事しながらの転職活動ってかなり大変なので、長い期間出来ないんですよね。精神的にも体力的にもしんどいので、短期間で詰めてやらないといけないんです。

長引くとしんどくなってきて転職活動自体を辞めちゃうんです。

しかも仕事を辞めた後だったら空白期間が伸びますしね。仕事していない人ほど、いまの現状が不安だから内定が出たら飛びついてしまうからなので、やめた方がいいですね。それが転職が出来ないじゃなくて転職を失敗する人です。

円満退社に向けてのアドバイスをしてもらう事は出来ますか?

もちろんします。それで退職出来なかったらコンサルタント側としては成功報酬をもらえないので、そこはきっちりしますね。

一番は強い意志で、何を言われても動じないっていうことですね。

「転職したいです」「退社したいです」と社長や上司へ報告した際に「待遇を変えるよ」とか「何か嫌な事があるなら解決してあげるよ」と言って退職を留まらせるケースが多いので、そこでブレないようにする事です。

あとは、2週間前に退職を申し出ればさせてあげないといけないという法律があるので、それを心に持っておくっていう事ですね。

スクリプトとかには、こういう事を言われるケースが多いから最初から心積もりしておいてねっていうような準備の部分が多いですね。

転職成功

人材紹介サービスを利用する事によって、転職成功率はどれくらいですか?

大体の方が、転職エージェント以外にも自分でリクナビNEXTマイナビ転職といった企業求人を見られる転職サイトも併用して使っているので、一概には言えないですね。

さらには、転職エージェント自体を複数利用している人が結構いるので、転職は出来たとしても自分からは決まらなかったりしています。

自分の提案した求人で決まるのは2割ぐらいですね。

オススメの転職時期はいつですか?

何個かあるんですけど、ライバルが多くない方が良いことからボーナス後のタイミングは外すほうがいいですね。

ボーナスをもらってから転職したいと希望する方は多く、大体が6月と12月だからその時期を外すのと、2月3月年度末でキリが良いところで転職されるケースも多いので、3月4月を外すとかもあります。

ただし、逆に年度末を狙って求人を出してくるケースもあるので、一概に絶対にその時期とは言い切れないのですが、ライバルを減らしたいという基準だけであれば、その時期を避けたほうが良いですね。

転職が決まるまで大体どれくらいの時間が掛かるものなんですか?

早かったら1ヶ月、長くて2ヶ月ですね。大体どこの会社でも最終面接まで3回から4回ぐらいあります。

少なくて2回、多かったら5回や6回もありますけど、基本は2回から4回ですね。もちろんその際の面接のアドバイスもしっかりします。

まず応募書類がとなるので応募書類の書き方をお伝えして、書いてきて頂いて、大体1回ではすんなりOKは出ないので、内容を添削して「ここもう少し考えてください」というやり取りを2、3回やり取りして、書類が完成します。

その中で皆さんがよくミスしやすい部分としては、例えば退職理由と志望理由に一貫性が無かったりとかですね。

例えば求人広告の営業をしていて転職エージェントに転職したいという人がいたとして、求人広告っていうのは先にお金を頂くんですが、それが嫌だとします。

「実際に人が集まるかどうかもわからないのに先にお金を頂く事が私は嫌だったんです」というのが退職理由だったとします。

そうしたら、先にお金を頂くのが嫌だっていう事だったので「転職理由は、成功報酬型できちんと結果が出てからお金を頂くっていうところに魅力を感じました」という志望理由だったとしたら一貫性がありますよね。

でも同じように先払いの業界を志望していたとしたら、退職理由と志望理由ってマッチしないじゃないケースがありますね。

そういう志望動機の書類テンプレートも希望者には全部お渡します。

特殊なパターンで転職が決まったことはありますか?

社長に近い側近みたいな人にたまたま気に入られただけで採用になった話があります。

本当はそこの会社の採用条件に届いていなかったんですけど、仕事じゃない話題ですごく話が盛り上がって、採用担当者との相性で決まったというケースがありましたが珍しいです。

会社の規模がある程度大きくなってくると面接が細かく分かれてそれぞれの役割も決められているので、そういうケースがあるのは中小企業だけですね。

最後にこれから転職を考えている方にアドバイスをいただけますか?

僕が一番言っていたのは「きついけどいまの仕事を頑張りながら転職活動をしてくださいね」という事です。僕はそれを一番大事にしています。

リクルートエージェント
日本の優良職業紹介業者の中で、転職を実現した実績No.1。グローバル、金融、コンサルタントなど豊富な求人ラインナップを揃え、1977年の創業以来、年間2万3000人、累計約30万名(2012年度実績)の転職を実現している。転職支援サービスに申込した方限定で独自に収集・分析した詳しい情報「AGENT REPORT」を提供。これには選考のポイントや社風まで、サイトを見るだけでは分からない情報が詰まっている。その他、職務経験書を簡単に作成できる「レジュメNavi」など利用者へのメリットが多数あるので人気である。

>>リクルートエージェントの公式ホームページはこちら

マイナビエージェント
就活サイト「マイナビ」や転職サイト「マイナビ転職」などを運営するマイナビの人材紹介サービス。圧倒的な数の企業採用課題を解決し、全国に配置されたマイナビの法人営業担当が多くの企業人事との接点を有しているからこそ紹介できる求人、提供できる転職支援サービスがたくさんある。業種はITやメーカー系を中心に、多彩な業界・職種の求人情報を紹介している。また、競合会社に知られずに採用したいなどの理由から、求人の8割が「非公開求人」となっているため、キャリアコンサルタントが数多くの求人の中からピッタリの求人を提案してくれる。

>>マイナビエージェントの公式ホームページはこちら

パソナキャリア
人材に関わる様々なサービスを提供している「パソナグループ」の転職支援サービス。求人件数25,000件以上、取引実績企業16,000社以上、年収アップ率67.1%とトップクラスの実績パソナキャリアと高い満足度で転職を無料でサポートしている。客観的な視点に立って、中・長期的な将来を見据えた転職プランをカウンセリングし、転職完了まで専任のキャリアアドバイザーが親身にサポートしている。このカウンセリングは平日の夜はもちろん、土曜日も可能なので時間が取りにくい方でも気軽に利用できる。また、伝えにくい給与や待遇面での条件、入社日など本人に代わってキャリアアドバイザーが企業と交渉してくれる。

>>パソナキャリアの公式ホームページはこちら

インテリジェンスのDODA
大手・優良企業への転職に強く、豊富な求人、スカウト、年収査定、転職支援など転職に役立つサービスを総合的に提供している。登録するとキャリアコンサルタントが強み・弱みを客観的に判断し、キャリアプランを提案し、転職活動の進め方などを一緒に設定している。また、取り扱っている求人は10万件以上あり、そのうち80~90%が非公開求人となっているため、希望に沿った求人を紹介している。さらに、面接前に企業がどこをチェックするのか面接準備のポイントや、人事担当者をひきつける履歴書・職務経歴書を書くための秘訣を丁寧にアドバイスし、応募書類や面接の通過をバックアップしてくれる。

>>インテリジェンスのDODAの公式ホームページはこちら

リクナビネクスト
30万人を転職成功に導いた、株式会社リクルートキャリアが運営する社会人のための転職サイト。全国の求人情報を勤務地や職種、スキルや資格などから検索でき、転職ノウハウや転職活動体験談など、転職成功のヒントが満載である。職務経歴や転職希望条件などを匿名で登録すると、直接オファーが届くスカウトサービスや、さまざまな検索軸で検索が可能なため、自分に合った検索軸で求人を探すことができる。キャリアアドバイザーの対応は非常に丁寧と評判で、非公開求人も多数あるため他社紹介会社や転職サイトにない求人も紹介している。

>>リクナビネクストの公式ホームページはこちら

マイナビ転職
全国の豊富な求人情報と転職ノウハウで転職活動を支援する日本最大級の転職サイト。第三者機関の評価でNo,1に選ばれた豊富な正社員の求人・転職のほか、スカウト、履歴書、職務経歴書のコーチなどで転職活動をサポートし、希望の職種や勤務地、業種などの条件から検索が可能となっている。また、職務経歴書や手職希望条件を匿名で登録すると興味を持った求人企業からスカウトされるサービスや専門アドバイザーによる履歴書の添削、面接攻略などサービスが充実している。女性のための転職サイトなど専門分野の求人情報も掲載しているため、転職を考えているかたにオススメのサイトである。

>>マイナビ転職の公式ホームページはこちら

JACリクルートメント
JACリクルートメントは国内6拠点、海外9カ国とのグローバルネットワークを活用した転職コンサルティングサービスを提供し、日本では28年の転職支援実績があり、外資系企業や海外進出企業などグローバル転職のサポートに特に強みを持つ人材紹介会社である。インターナショナルな企業文化、求人との信頼関係により、他では見ることができない非公開求人も多数あり、年間約5万人登録している。JACリクルートメントを利用して転職した方の多くは30歳以上で、管理部門や営業職、業界スペシャリストやエンジニアとして豊かな経験を備えた方が中心である。

>>JACリクルートメントの公式ホームページはこちら

グルメキャリー
全国で初となるフードビジネス業界専門の求人サイトの運営や人材紹介事業を行っている。会員登録しなくでも求人への応募は可能だが、会員登録すると検討中フォルダやスカウトメールサービスなど、さらに便利に利用できる。「飲食店で働くことの楽しさを知っている人・知りたい人」と「飲食店」に寄り添い、出会いを作ることをテーマとしている。場所はもちろん韓国料理や日本料理など業態で絞り込むことも可能。毎週木曜日に求人情報を更新している。

グルメキャリーの公式ホームページはこちら

ビズリーチ
ビズリーチは管理職や専門職、次世代リーダー、グローバル人材などの即戦力、ハイクラス人材に特化した国内最大級の会員制転職サイトである。会員制サービだからこそ可能なクオリティーの高い非公開の求人情報を、選ばれた人だけに届けている。国内外の優良企業と厳選な審査基準をクリアした一流のヘッドハンターが職務経歴書を見て直接スカウトしている。利用プランは、無料で使用できる「スタンダード」と、秘匿性の高い求人に自ら応募が可能な「プレミアム」の2つがある。

>>ビズリーチの公式ホームページはこちら

ハローワーク
ハローワークでは全国550以上のハローワークや他の付属施設で集めた求人をもとに、一人一人に合った仕事が見つかるように相談しながら仕事の紹介を行っている。どのような仕事を選べば良いか迷っている方には適正検査や職務経験の棚卸しを行うなどの自己分析のサポートをし、就職したい地域の状況を知りたい方には労働市場情報の提供などを行っている。また、希望条件を決定するための支援を行っており、技能や技術を身に着ける必要があれば、職業訓練に関する相談にも乗っている。求人情報に不明点がある場合などは求人企業に確認してくれるため、応募前に不安を解消することができる。

>>ハローワークの公式ホームページはこちら

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