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3週間バリ島を女性ひとり旅!バリ島旅行記

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「神々の島」バリ島は、一度訪れたらその魅力に取りつかれる人が多いといいます。そんなバリ島に魅入られて幾度も訪れている女性に話を聞きました。観光スポットやグルメから、気を付けなければいけない話まで、バリマニアが語るバリ島旅行記。


国内旅行と同じ感覚で

バリ島旅行に行こうと思った理由について教えてください。

その時まだ20歳ぐらいだったのですが、バリはすごい癒しの国だと聞いていたのでとても興味があって、行きたいと思っていました。簡単なインドネシア語を自分で少し勉強して準備しました。

結構コンビニやスーパーマーケットが充実しているので、足りないものがあればそこで何でも揃うので、そんなに持って行かなくても、国内旅行と同じ感覚で行って大丈夫だと思います。

暖かい国ですけど、たまに雨がいっぱい降るとちょっと寒い時があるので、1枚ぐらい厚手の上着を持って行った方がいいくらいで、夏の島に行く感覚で行って大丈夫だと思います。

基本的に暖かいので、半袖短パンにサンダルで大丈夫です。ただ雨季と乾季が分かれているので、雨が多い時期に晴れを期待して行くと、雨ばかり降ってしまってがっかりすることもあるかも知れません。

でもずっと降ってるわけではなく、1日の中でもざっと降って、やんで、ざっと降ってという感じです。

個人でも行きましたし、ツアー会社でも行きました。慣れるまではツアー会社の方が安心かも知れません。

慣れてきたら個人の方が自由に動けるので、今日はこの場所で、移動して次という感じで自由に動けるので、個人の方がいいと思います。

やはり自由が利くので、自分の好きなホテルに好きなだけ居るというプランニングを自分でできるので、個人で行こうと思いました。

長い時は3週間なので19泊21日で、短い時で14泊16日ぐらいです。その位の期間だと全部込みで20万ぐらいですかね。一番かかった時でも25万位だったと思います。

クタ・レギャンのエリアだとプリラジャというホテルとか、クタ・プリ・バンガローとか、ウブドにいた時はグリーンフィールド・バンガローという名前のホテルに泊まりました。

プリラジャは、ちょっと道沿いではないんですけど、中級のホテルですがビーチまで歩いていける距離にあるホテルです。

ビーチに続く小道がすごく素敵だし、ホテルライフを満喫するわけではない人には快適に過ごせるいいレベルのホテルだと思います。

クタ・プリ・バンガローは、バンガロータイプのコテージが点在しているところで、大きな敷地があって緑が多いです。

プライベート感を重視して、音とか隣の人とかを気にせずに自分たちの時間を過ごせるのがすごく魅力的な、バンガロータイプのホテルです。

ウブドのグリーンフィールドバンガローは、結構こじんまりとしているところなのですが、目の前にライスフィールドというお米畑が広がっていて、目の前が緑の絨毯みたいな感じです。

目の前に何もなくて緑の畑だけなので、すごく癒されるというか、景観が良くてこじんまりしていて、バンガロータイプとホテルタイプの部屋があるのですが、断然バンガロータイプがお薦めの、リラックスできるホテルです。

3つの中ではグリーンフィールドバンガローが一番お薦めですね。

クタ・レギャンは結構賑やかで、歓楽街というか買物するところもバーもクラブもあるんですけど、ウブドは遊びに行くところがないので、結構ホテルでお部屋でゆっくりするスタイルを取る方が多いんです。

そういうリラックスして過ごせる環境なので、私は好きです。

バリ島では現金よりカードが安全

食べ物はどんなものを食べましたか。

バリ島は鶏が有名というか美味しいんです。どの食べ物に比べても美味しかったです。

アヤムと言われる、日本でいう焼鳥みたいな食べ物があって、気軽に夜ご飯でもおやつでも皆よく食べているので、それをよく食べていました。

海も近いのでシーフードレストランもあって、日本だとロブスターとか結構高いですが、自分で好きなものを水槽から選んでリーズナブルに食べられるので、それも食べました。

バリは雨季と乾季が分かれていて、11月から2月が雨季なんですけど、その季節は特に果物がすごく美味しいので、自分でスーパーマーケットに買いに行って食べたりしました。

名前を忘れたんですけど、南国特有のドラゴンフルーツのようなものとか、ライチみたいなものもありますし、日本のスーパーでは売っていないような南国という感じのフルーツが、日本で食べるのとは違う美味しさで味わえます。

チップを渡す習慣は基本的にはなくて、サービス料がレストランなどでも既に含まれているので、用意する必要はありません。ただ高級ホテルに行ったら5000ルピーぐらい渡すという風には聞いています。

またタクシーに乗った時に端数が出た場合は、お釣りをもらわずにチップとして「どうぞ」というのが暗黙の了解になっています。でも基本的にチップのことを考える必要はないと思います。

現金は、私の場合は3週間滞在するのに10万円ぐらいは持って行きました。

例えばスパを受けたいとかデューティフリーの免税店で買い物したいという方ならもう少し多めに持って行くか、カードで払えるところも多いので、必要ないかも知れません。

多額の現金などは、セキュリティがしっかりしていないので、危険なので持って行かない方がいいかも知れません。

セーフティボックスに預けていても、セキュリティのしっかりしていないホテルだと、それごとなくなってしまうこともあります。

だから自分が泊まる宿によって、現金を持って行かずに銀行のカードで日本の自分の預金から下ろせたりするじゃないですか。そういう風にして、現金を持ち歩かない方がいいかも知れません。

夕日がきれいなバリ島のクタビーチ

お薦めの観光スポットを教えてください。

一番身近なのが、バリの中心部のクタビーチです。すごく広いロングビーチで、サーフィンのために行かれる方もいっぱいいるのですが、そこの夕日がすごく綺麗なんです。

夕方になるとその夕陽を見に地元の人も観光客も集まるような、夕日の綺麗なスポットなので、そのビーチはすごくお薦めです。

あとはタナロット寺院と言ってバリのクタ中心部から車で30分ぐらいのところで、海の神様がまつられている、海の崖っぷちみたいなところに建っている寺院があります。

すごいパワースポットで神聖な場所だと言われていて、そこで神様に捧げるためのケチャのダンスとか踊られているような場所です。

夕暮れになるとダンスが始まって、夕日とケチャの声が合わさってすごく神聖な雰囲気が出る上に、そこの夕日も絶景ポイントと言われていて素晴らしいのでお薦めです。

現地の人との触れ合いがすごく楽しかったです。すごく優しいので、仲良くなったバリの人がバイクの後ろに乗せてくれて、普通の観光客が行かないような村の中に連れて行ってくれました。

服をほとんど身に着けてないような場所の村に連れて行って、「珍しいだろう」みたいな感じで見せてくれました。

あと女性の方なのですが、結婚式に出させてくれました。衣装とかも用意するからいらっっしゃいって言って、バリの正装をさせてくれて参加させてくれたりとか、ツアーでは体験できないようなことが楽しかったです。

ナンパとかじゃなければ、すごく温かくて優しくて面倒見が良くて、心を常に開いてくれている感じがしますので、現地の人とは積極的に触れ合うといいと思います。

特に日本の女性ってバリの男性から声をかけられやすいので、ナンパに乗らないということが一番注意した方がいいことかも知れません。

そういう話はよく聞いていて、すごく最初は人当たりが良くてノリも良くて、少し気のある素振りを見せるとすごく付け上がってくるそうです。

やっぱり嫌だというふうに拒否をすると、すごく脅してきたり、ホテルに連れ込まれそうになったりするという話はよく聞きます。

最初から毅然とノーという態度を取った方が、トラブルに巻き込まれずに済みます。日本の人は断るのが上手じゃないので、そこは注意した方がいいです。

あと、ヒンズー教なので、頭を触るのが失礼に当たります。だから子供などを「可愛いね」とか言って頭をなでたりするのはダメです。

両替は大変

苦労したことはありますか。

日本円を現地のお金に両替する場所が点在しているんですけど、場所によっては詐欺というか、1万円をこの金額で換金しますと言ってもきちんと全額くれなかったりとか、何とかしてごまかして多めに向こうが取るというのがすごく多いです。

レートのいいところだとほぼそれをやられてしまうので、きちんとしたところ、騙さずにちゃんとしたレートで換金してくれるところを探すのが苦労するところです。

あとはタクシーでもメーターを付けてくれないところがあるので、そのたびにメーターを付けてほしいと言わないといけません。

メーターを付けても壊れているという言い訳をして高額な運賃を請求して来る人も多いんです。

だからタクシーに乗っても、遠回りしていないかとかメーターをちゃんと動かしてるかどうかというので、気が抜けないというのが苦労するところですね。全く油断ができません。

最初はツアーでもいいと思いますが、現地の人と触れ合うことでバリの良さが分かったりするので、現地の人と積極的に触れ合ってほしいと思います。

現地の人はちょっとでもインドネシア語を喋ると、ガラッと態度を変えてすごく親身になってくれます。

片言でも、インドネシア語を話すとバリが好きなんだというのを感じてくれるので、インドネシア語を少しでもいいからやっていくことをお薦めします。

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