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東京医科大学病院で人間ドック体験談

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東京医科大学病院で人間ドックを受けた男性にお話を伺いました。「予約は早めに」、「当日の待ち時間を潰す小道具(本やパソコン)があると便利」、そしてもちろん気になる検査の内容や料金などなど、知っておいて損はない人間ドック体験談。

1ヶ月前から予約

人間ドックを受けようと思った理由を教えて下さい。

自分の会社が自営業で経営者だったため、人間ドックを含めて元々定期的に健康診断を受けていなかったんです。

特にここ3年はダイエットなどで体に気を遣っていたこともあって、全く受けていませんでした。

しかし、最近夜のお付き合いなどでお酒の量が増えてしまったことが不安になりました。さらに1日お酒を抜くだけですごく体が楽になるので、それだけお酒が体に負担をかけているんだということに気付いて、人間ドックを受けようと思いました。

後は、目の眼圧が高くて、普通は10ぐらいの眼圧が20ぐらいあるということで、相当高い状態であるのに、その状態で加圧トレーニングをやっていたんです。

それでこのまま続けてもいいのかなと不安に思うようになって、それも一緒に人間ドックで診てもらおうと思って受けることにしました。

東京医科大学病院を選んだ1番の理由は、家から近かったというのがあります。

※補足1:東京医科大学病院の人間ドック
東京メトロ丸ノ内線西新宿駅の目の前にある、大学病院の日帰り検査。
病院に隣接している、新宿アイランドタワー7階の「東京医科大学病院検診予防センター」で受けることができる。基本費用は51,840円。婦人科やがんの検査等、他に気になる項目があればオプションで追加できる。
医師や看護師の質の高さを褒める口コミが多く、検査後の診察や指導も満足度が高い。
HP上で予約状況の確認ができるが、非常に人気のため1ヶ月以内の予約は困難。早めの予約がおすすめ。検査終了後に、新宿アイランドタワー内で使えるお食事券がもらえる。

東京医科大学病院の公式ホームページはこちら

もう1つ大きな理由としては、実際に自分が加圧トレーニングに通っているところのオーナーさんがいるのですけども、その方はご家族が重い病気になられたことをきっかけに、ものすごく健康に対する意識が強まったのだそうです。

もうすぐ50歳になるのに20代と言っても通用するぐらいのスタイルをしていて、加圧トレーニングも好きで初められたそうで、他にもヨガとかランニングとかをやっていらっしゃるし、食事とかも非常に気を遣われる方なんです。

そんなオーナーさんが東京医科大学病院を勧めてくださったんです。だから信頼性は高いかなと思って選びました。まあ言ってみれば口コミですね。

予約は1ヶ月前近く前にしました。人気があるらしく結構埋まっていまして、1ヵ月後しか取れない状態でした。

1番早かったのは3週間後というのもあったのですが、その時は僕自身が出張の予定が入っていた為、1ヵ月後になりました。基本的には2週間以上は予約が取れないと思います。

人間ドックの検査当日は水分禁止

人間ドックの前日までにするべきことはありましたか?

まずは検便です。検便は2日分取ることになりますが、3日前ぐらいのものから採っておくことになります。

あとは問診表のようなものが1式送られてきます。それがマークシートのようになっていて1つ1つ細かく書き込んでいくのと、自分がオプションで受けたい検査とかを記入していくことになります。

その他に、僕は初めてだったんですが、口から吐き出す痰を3日分採るように指示されて、すごく苦労しました。

痰を採るのは肺の病気を調べる為なので、唾ではダメで、いわゆるカーッ、ペッって胸の辺りに力を入れて痰を吐き出す必要があったので、普段痰を吐く経験が無かった僕は中々出せずに苦労しました。

さらに朝一で取る必要があって、水も飲んではいけないので、喉が乾燥した状態で吐き出すのは余計に大変でした。

そんな理由でちゃんと採れたのかなと正直不安だったのですが、大丈夫そうだったので、良かったのかなと思っています。

他の人間ドックにも何回か行ったことがあったのですが、ここで初めて知ったことで、当日は朝一から検査が終わるまで一切水を飲んではいけないというルールがありました。

一口ぐらいならいいんですが、ゴクゴク飲んではいけないということでした。前日の夜10時以降は食事を摂ってはいけないし、アルコールもダメでした。

そんな訳で当日は空腹の上に水も飲めないという状態でかなり嫌でした。特に水が飲めないので、歯を磨いて口をすすぐ時に水を含んだりしてもいいんですけど、飲むことが出来ないのは辛かったです。

人間ドックの当日は、全員が同じ時刻にスタートしたら混み合うので、7時45分、8時、8時20分、8時40分というように始まる時間によって4つのグループ分けがされていました。

僕は最初の7時45分開始のグループに行ったので、これは本当に正解だったと思います。喉の渇きを我慢するのは学生時代の部活動以来で大変でした。

季節が秋ぐらいだったのも幸いでした。もしこれが冬だったら、乾燥してさらに喉がカラカラになっていたでしょうから、耐えられるかどうか分かりませんでしたね。ですからこの2つは選んで良かったなと思います。

人間ドック当日の流れを説明すると、まずは受付に行って、後はグループ分けされるのでその指示通りに行くことになります。

検査の最初は検尿からなんですが、水分を摂っていないので中々出ないんですよ。おまけに朝一でトイレに行っているので、さらに出にくくなっていたので辛かったです。

で、一通り検査を受けて、重い病気の可能性があれば後日最寄の病院で再検査を受けることになります。

あとはバリウムを飲んでいるので下剤を飲むことになるのですが、僕はこれが1番嫌いかもしれませんね。

昼食は新宿アイランドタワーの食事券がもらえる

人間ドックで実際に受けた項目を教えて下さい。

検尿から始まって、恐らくは内臓のエコー検査だとは思いますが、お腹のあたりをぬるぬると触られました。それから心電図があって、その後血圧検査がありました。

さらにその後僕が1番気にしていた眼底・眼圧検査がありました。そして聴力検査を経て、胸のレントゲンの撮影がありました。その後採血があって、最後にバリウムを飲む胃のX線検査がありました。

僕の時は7時45分に始まって、9時にはこれらの検査がスムーズに終了しました。検査終了後、当日中に出る結果について先生からの問診があったんですが、その問診が12時40分からだったので大分待つ必要がありました。

場所が新宿アイランドタワーで、お食事券をもらっていたのですが、朝が早いのと下剤を飲んでいることもあって、20分ぐらいかけて一旦自宅に戻って、改めて問診を受けに行きました。

※補足2:新宿アイランドタワー
ショップ、クリニック、オフィス、住居、イベント広場などを含む、地上44階地下4階の超高層ビル。東京メトロ丸ノ内線西新宿駅の目の前にあり、新宿駅からも徒歩10分とアクセスしやすい好立地。
飲食店が多く、平日ランチタイムやアフターはビジネスマンやOLなど、多くの人で混み合う。土日は駐車場のサービス券がもらえることもあり、家族連れやカップルでの利用客も多い。
屋外のレンタル施設もあり、パーティー会場や各種イベント会場として使用できる。
敷地内には芸術作品が多数設置されており、赤い「LOVE」のオブジェはパブリックアートの代表作と言えるほど有名。待ち合わせにもおすすめ。

新宿アイランドタワーの公式ホームページはこちら

僕の場合は家が近かったので戻ることが出来ましたけど、遠くから来ている場合は戻るのも大変ですので、3時間暇を潰すのは結構しんどいと思います。

アイランドタワー内には飲食店がたくさんありますが、さすがにそこで3時間過ごすのは難しいと思います。せめて事前に待ち時間があることを告知してもらえれば、本なりパソコンなり持っていって時間を潰せるのになと思いました。

やっぱり待ち時間が長いのは苦痛だったと思いますね。

それで当日の日程は終了で、後は3週間後に結果が郵送されてきます。

検査とその後の問診を含めると、半日以上はかかりますね。少なくとも午前中は全部潰れます。その後も下剤を飲んでいるので、自由に身動きが取れないんです。

特に僕は下剤が苦手で、お通じがたくさんあるとその後力が入らなくなるので、結局その日1日しんどくて動けませんでした。だから結局1日潰れてしまうと思います。

CTとかさらに精密な検査を希望されている方はもっと時間がかかりますし、女性の方ですと乳がんや子宮がんといった女性特有の病気の検査を受けられる方が多いと先生がおっしゃっていたので、さらに時間がかかるかと思います。

自分がオプションで選んだ検査は、殆どが採血や採尿で検査出来るものだったので、特別時間がかかるものがなく、早く終わったのだと思います。

先生や看護師さんの対応はとてもよかったです。

特に先生に関しては、これまでの経験からちょっと偉そうなイメージがあって、それで人間ドックも避けていた部分があったのですが、東京医科大学病院の先生方は問診を受けている時でも非常に穏やかな感じでした。

検査の結果についても1つ1つ丁寧に詳細まで説明して下さったので、とても好感が持てました。看護師さんもとても丁寧な対応で良い印象でした。

検査結果で体の状況が数字で見える

人間ドックを受けてみて良かった点は何ですか?

やはり体の各部の状況が、数字という形できっちり現れるというのは大きいですね。それによって自分の体の状態が分かってくるのが良かったです。

僕個人の結果として、眼圧はむしろ下がっていました。

加圧トレーニングのように血管に圧力をかけるものとはまた別のものだということを先生から伺って、加圧トレーニングが影響している訳じゃないことが分かって、自信を持ってトレーニングを受けられるようになりました。

後はお酒の心配で、肝臓は特に問題は無かったのですが、腎臓の尿酸値がやはり高くて、このままいくと通風になるのでお酒は控えた方がいいと言われました。

意外だったのが、レバーと魚の卵が尿酸値を上げるということでした。僕は両方ともお酒のつまみや朝食に食べるのが好きで、特にレバニラやコンビニの明太子のおにぎりをよく食べていたんです。

だからそれを控えるだけで大分変わるんじゃないかと思って、気を付けるようになりましたね。やはり数字で状態が分かるので、きちんと対応が出来るのは良かったと思います。

普段の食生活を見直して気を付けることが出来るようになりました。

今回は3年ぶりだったのと、オプション検査の項目が今までになかった、より細かい検査の項目があったので思い切って受けてみることにしました。

例えばピロリ菌の検査とか、前立腺腫瘍マーカーとか、後は消化器系の腫瘍検査や腎機能の検査、C型肝炎の検査などを選びました。

この辺りの検査は採血か採尿で検査出来ることもあって時間もかからないだろうということで受けてみました。

このように出来るだけオプション検査を入れてみたので、検査自体だけなら5万円のところが僕の場合は7万円ぐらいになりましたね。

かなり奮発したんですが、やはり体が資本なので、体の状態を出来るだけ見ておこうということで、ケチらずに選びました。

受けた結果は、まあ今のところ健康という状態です。特に深刻な疾病はなくて、唯一尿酸値が高いということが問題だということぐらいですね。

あとは1つだけ驚いたのがウエストです。僕の標準体重が64キロぐらいで、食べすぎのせいで67キロぐらいまで増やしてしまったことがありました。

その時スーツを買いに行ってウエストを測ったら83センチあると言われて驚いてしまったんですけど、人間ドックの当日は前の日から飲まず食わずだったこともあって、体重が64キロぐらいになって、ウエストも76センチになっていたんです。

体重が3キロ減っただけでウエストが7センチも変わるのかと驚きましたね。

総合的に見れば今のところ深刻な問題は無かったのでホッとしています。とにかくお酒だけは少し控えるようにしたいと思っています。

東京医科大学病院で人間ドックを受けるなら予約は早いほどいい

これから東京医科大学病院で人間ドックを受けようとしている人へ、アドバイスをお願いします。

なかなか予約が取れないので、やはり早いうちから予約することが大切です。いきなり明日受けたいというのは難しくて、唯一出来るとしたらクリスマスの12月25日ぐらいでしょうか。

でもその場合はクリスマスイブの24日は食事が出来ないので、皆行くのは嫌だと思います。25日も下剤を飲んでいるので、ご馳走を食べるのは辛いと思います。

実は僕も4年ぐらいに前に実際に行ったことがあるんですが、バカだったな、もっと早くやっておけばよかったなと後悔しました。

特に個人経営者の場合、年末は決算があるので、早めに予約しておかないといいタイミングでお金が使えないといった事態になるので、予約は早ければ早いほどいいのかなと思います。

当日のグループ分けも、出来るだけ早い時間のグループに入ることです。何しろ前日から水が飲めないので、喉の渇きがしんどいと思います。

また検査と先生の問診の間に長い待ち時間があるので、家が近くなら帰宅してもいいでしょうけど、そうでなければ本なりパソコンなり、時間を潰すための用意をした方がいいと思います。

あとは受付の指示に従っていけば特に問題は無いと思います。

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