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大友康平が大好き!ハウンド・ドッグのコンサートチケットをとるためにリダイヤルしまくりました

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ネットが一般的で無かった時代、コンサートのチケットは直接電話で予約していました。大友さんは今も変わらず歌もトークも魅力的ですが、ハウンド・ドッグのデビュー当時はファンをスタッフにしてチケットをさばいていたこともあるそうです。

どなたのコンサートに行きましたか。

若い頃は、よくハウンド・ドッグのコンサートに行っていました。

私が10代の頃はインターネットではなく、ディスクガレージさんとかに直接電話してチケットを取らなければならなかったんです。

だいたい予約は10時からなんですが、9時50分から何度もリダイヤルしていました。

あと、その事務所が確か六本木だったので、近くまで行ってそこの公衆電話から電話をかけた方が繋がりやすくなるんじゃないかと思って、そんなアホな事をしていたのを覚えています。

優先的にチケットを購入できる方法はありましたか。

通常はないのですが、でも一つだけ方法がありました。

当時のハウンド・ドックはデビューから間もなく、東京に出てきたばかりでした。

東京ではまだ売れてなかったのですが、客が入る見込みもないのに事務所の社長が武道館ライブを取ってきてしまったんです。

それで、事務所側は「メンバー本人に会える」というのを条件に、ファン100人を一時的なスタッフとして集めたんです。

スタッフになったファンが優先的に良いチケットを購入できるようになっていたんです。

例えば100枚売ったら1番前の席など、チケットを売れば売るほど良い席が購入できるようになっていました。

確か、当時のチケット代は2500円ぐらいでした。

全席指定席でしたから、良い席とか悪い席がありましたよ。

例えば武道館や東京ドームは、アリーナ席というステージからすぐの席の前の方だと良い席です。

でも、10列目より後ろになるとアリーナ席でもほとんど見れないので、同じ値段値段なのになというのはあります。

コンサートはどなたかと一緒に行かれたんですか。

武道館の時は、チケットを買ってもらった友達やいつも一緒に行く友達と行きました。

それから、ライブ会場だとか武道館スタッフの仲良くなったメンバーとも一緒に行っていました。

ハウンド・ドッグのコンサートには何度も行かれているんですか。

年間ツアーがあるのですが、10代の頃は遠くは仙台まで、それに関東圏は全て行きました。

渋谷公会堂で3日連続である時は、3日連続で行ってましたよ。

ツアーが関東圏の時は、10日連続で行くという事も亜りました。

もちろん、相当なお金がかかりますし、バイト代はほぼライブチケットと交通費に消えましたね。

連続で行くとコンサート内容は全く一緒ですよね。

そうです、全く同じです。

私の場合は、コンサートを見たいというのもあるんですけど、それ以外に特に大友康平が大好きだったので、ライブも見ますけど、バックヤードから入って、入りから出まで全部見に行ってました。

その時も今もそうだと思うんですけど、新幹線や普通の電車で彼らも移動するんです。

その頃は私も事務所に出入りができて、さすがに社長は教えてくれませんでしたが、同年代の事務所のお姉さんと仲良くなったおかげで、何時くらいの電車に乗れば会えるとか全部教えてくれたんです。

その当時はレコードの時代だったのですが、レコードで聴くのと生で聴くのとは全然違いますよね。

だから、毎日ライブに行って同じ曲を聴いているのですが、それでも感動していたのを覚えています。

それだけ行くと覚えられませんか。

その当時は覚えてくれていたと思います。

静岡に行った時なんですけど、新幹線でたまたま一緒になったんです。

大友さんがトイレに行くのに席を立たれたついでだったと思うんですけど、わざわざ声をかけてくださった事がありました。

宇都宮か前橋、どちらのコンサートからの帰りかは忘れてしまいましたが、何か事情があって15分くらい電車が停車したんです。

その時は、大友さん自らが「写真撮ろうぜ」って言って降りてきてくださった事がありました。

あと、事務所でよくお会いしていたのですが、ファンに対してはフランクに声をかけてくれる方でした。

本当に面白くて良い人です。

コンサートに必ず持って行くものはありましたか。

汗をかくので、タオルを必ず持って行きました。

本当はコンサートを録音してはいけないのですが、その当時は小さな録音機があって、それならポケットに入れておいても分からないので、持って行ってました。

あとは出入りを撮るのにカメラですね。

録音機とカメラは、友達と分担して持って行ってましたよ。

それから武道館限定ですが、みんなで100人分ハッピとハチマキを作ったので、武道館でのイベントの時は持って行っていました。

服装はどういうもので行っていましたか。

行きは普段着ている服で行くんですけど、駅に着いたらトイレでハウンド・ドッグのTシャツに着替えていました。

下は、スカートよりはジーンズやパンツが多かったです。

やっぱり騒ぎまくったり走ったりしないといけないので、スカートはダメですね。

あと、パンプスではなくてスニーカーで、とにかく走れる服装でした。

コンサートの時の事を教えて下さい。

コンサートそのものは、2時間~2時間半くらいだったと思います。

歌以外にトークがあって、それがやたら長い時もありました。

大友さんは今もテレビで親父ギャグを言ってますが、あれは昔から変わらないですね。

面白くないおやじギャグを言って自分で笑うという大友さんの様子がおかしいので、それを見るのが楽しみでした。

コンサート中は、みんな歌うし踊るし、狂っていましたね。

お客さんは、やっぱり女の子の方が6:4くらいの割合で多かったと思います。

コンサート会場にグッズは売ってありますか。

いろいろ売ってますよ。

当時は若かったので、とにかく何でも欲しくてタオルとTシャツとパンフレットは必ず買っていました。

他にも、キーホルダーが出ていたりしていたら買っていました。

とにかく、全種類持っていないと気が済まなかったんです

楽しかったコンサートの思い出を教えてください。

武道館でのコンサートが1番盛り上がったというか、一時的なスタッフができたので、これが1番楽しかったです。仲間もできましたしね。

その時の話なのですが、チケットを当日武道館に持って行くのを忘れてしまって、泣きそうになっていたんです。

でも、いつも事務所にいるお姉さんも現場に来ていたので、事情を話したところ、スタッフのバッチを貸してもらって裏から入る事ができたんです。

チケットを忘れた事で、逆に得したという思い出もあります。

ガッカリだったコンサートの思い出はありますか。

デビューしてからメンバーが何人か変わりまして、それでもコンサートには行っていたんですけど、やっぱりデビュー当時のオリジナルのメンバーが忘れられなかったので、なかなか受け入れられなかったですね。

特に、メンバーが交代した後に行ったコンサートでは、ツイストにいた鮫島さんがベースに入ったという事で「何でツイストがハウンド・ドッグにいるんだ」と感じましたし、受け入れられなかったですね。

ハウンド・ドッグのコンサートの魅力は何ですか。

私にとってハウンド・ドックのコンサートは、聴くだけではなくて見るのも魅力です。

見ると誰しもファンになってしまうくらい、何か引きつけられるものがあると思います。

大友さんのエンターテイナー性というのがすごく高いんだと思います。

あと熱気というか、ステージから発せられるオーラがすごいので、元気がない時に行くと元気になって帰って来れるし、ストレスが全部吹っ飛ぶというのが1番の魅力だと思います。

ハウンド・ドッグのコンサートに行ってみたい方へのアドバイスをお願いします。

今は大友さん1人になってしまったので、あまりライブ活動をされていないんですけど、それでも私は2回ほど行きました。

やっぱり老けたとは言え、昔と変わらず歌もトークも面白くて良いですし、逆に今だと落ち着いた雰囲気というか、すごく丸くなった感じでしたね。

今はカバー曲もしておられますし、行った事がない方もぜひ行ってみてもらいたいなと思います。

絶対、彼のファンになって帰って来ると思いますよ。

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