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精神が病んでいた彼女とのお付き合い、毎日8時間愚痴を聞かされてました

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趣味の集まりで出会った彼女は2歳年上でも幼い印象でした。ほっとけない状態が恋愛感情に変わっていき、アプローチされて付き合うことになりました。精神安定剤を飲んでおり、毎日8時間の愚痴を聞かされていたので、別れられてホッとしたようです。

童顔で背が低く幼い印象の年上女性。過呼吸を放っておけず恋愛感情に

──彼女との馴れ初めを教えてください

私は音楽をしていたんです。その関係で集まる人たちが居たんですが、その集まる人たちの大勢の中の1人です。

仕事というよりも趣味の集まりで、40人くらいかな? インターネット上も合わせると100人くらいです。グループというか、集まりの団体です。それぞれ1人1人が活動しています。

その中で、一番最初の方からよくお話をさせていただいていたグループの中の1人がお相手だったんです。

実際に会うこともありましたし、インターネット上でも何度もやりとりをしていました。

第一印象は、子供かと思いました。顔も童顔で、背も低くて幼く見えるんです。実際は私よりも2つも上でした。

結構、過呼吸になることが多い娘だったんです。電車の中で「ゼーハーゼーハー」となることがあって、それを何度か見ているうちに、放っとけない気持ちになってきて、相手もそんな感じになってきました。

他の人とも沢山お話をしていましたが、その娘がそんな状態になっていることを、あんまり気付いていなかったみたいなんです。

気付いたのが俺ともう1人くらいで、そんな感じを何度も繰り返しているうちに、親密にやり取りをする機会が増えてきたんです。

放っとけない状態が、だんだんと恋愛感情に変わっていきましたね。親密になってよくお話しするようになったのは、知り合ってから1年半くらい経ってからです。その後半年くらいで付き合い始めました。

スカイプでも、今まではグループチャットだったのが個人チャットで話をするようになったのですが、時に大胆なことをする人で、「家に来ていいか?」ということを言い始めたんです。

俺も「いいかな?」と思って「来てもいいよ」と言ってしまったんです。それが、彼女はもう「逃がさない!」つもりだったようで、手篭めにされたような感じです。

そんな感じで付き合うようになりました。それが、知り合って2年後くらいのことでした。

アプローチがすごかったです。また「不安だ」「家に行ってもいいか?」と言われて、「来てもいいよ」と答えたんですが、家が電車で3時間半くらいで、結構遠かったんです。

遠距離恋愛だったので結構時間がかかったのですが、本当に来て、その旨は親には話してあったので泊めたんですが、その状況から、年上の分、頭が回るんでしょうね。

「私がここに来たということは、わかっていますよね!?」とか、プッシュがすごかったんです。色々と言われて、私の方が折れた感じです。

毎日スカイプで会話。江ノ島が楽しかった

──恋愛中の気持ちはどの様なものでしたか?

「楽しい」が一番多かったかな。音楽の話が出来る人だったので、音楽の話をして「どんな風にしたら良いかな?」などの相談も出来ました。色んなアドバイスをもらえるのも楽しかったです。

連絡方法は基本的にスカイプでした。ほぼ毎日していました。

デートは色んな所にいきました。江ノ島やディズニーに行ったりしました。プリクラが好きな人だったので、プリクラはよく撮りました。

一番楽しかったのは江ノ島でした。私は初めて行った江ノ島だったので、デートというよりは江ノ島が楽しかったです。日帰りでした。

お金は基本的にはワリカンにしていたのですが、その時はお金があったので、私が全額出すときもちょこちょこありました。

友達には秘密にしていました。何ででしょう? 知っている人もいましたが、集まった時に冷やかしを貰うのが面倒くさいと思いました。

今までずっと一緒につるんでいたグループで会うこともあるので、そんな時に冷やかしを貰うのは嫌だなということで、二人共の意見でした。

1年くらい付き合っていました。江ノ島は一番面白かったですし、旅行や一緒に出かけるのは楽しかったです。

私としては喧嘩をしたつもりはなかったのですが、彼女は思い込みが激しくて、喧嘩になっちゃったことはいっぱい有りますね。

ヤキモチもありますし、私的にはそんなつもりは全然ないのに、「貴方はこうなんだ!」とか言われました。

誕生日等で「貴方は祝おうとする気持ちがない」とか「もっと祝ってほしい」という様なことを言われました。私的には最善のお祝いをしていたので、これ以上どう祝えば良かったのか分からなかったです。

ディズニーに行ったんです。彼女がグッズを欲しがっていたので買ってあげたり、ディズニーのことを予め調べておいて誕生日シールを貰いに行ったり、楽しませてあげようと思ったのですが、彼女的には物足らなかったようです。

何とも分かりませんけど、最後に言われたのは「おめでとうの言葉が聞きたかった」とか言われました。

言っているつもりだったのですが、「全然私の心に入ってこない誕生日おめでとうだったんだ」とか言っていて、「どういえば良かったんだ?」と思いました。

プレゼントは、現地で欲しがっているものをあげようと思ったんです。変なものをあげるよりも、その人が欲しい物をその場であげた方が良いと思ったんです。

喧嘩しているつもりも、するつもりもなかったんですけど、彼女は物凄く感情をぶつけてきたりしていましたので、すれ違いは多くありました。その後、別れました。

精神安定剤と自分が支え。気持ちのすれ違いが多かった

──別れた理由はなんだったのですか?

物凄くすれ違いが多かったからです。

先程のディズニーの件が一番大きかったのですが、私は全力でしているつもりだったのですが、相手としては物足らなかったり、「そうじゃない」ということが多かったです。

それだけではなかったのでしょうけど、それが一番大きかったです。

別れを言ってきたのは、相手からでした。「もう付いていけない!」と言っていました。

ディズニーの時ではないのですが、その後もしばらくそんなことが続いたんです。私もその頃には結構疲れていて、バイバイしました。出来れば別れて欲しいと思っている部分もあったので、あっさりでした。

その後連絡はほぼないです。音楽仲間の集まりでも1~2回顔を見かけることはありましたが、特に話をするわけでもなく「お久しぶり!」くらいで終わりました。

「あー別れちゃったか」と言う気持ちも少しあったのですが、「ようやく開放された」という気持ちの方が大きかったです。かなり疲れていましたね。別れて良かったくらいの気持ちでした。

自分から言うと、相手が壊れるのではないかと思いました。「私を支えにしている」とも言っていたので、私から言ってしまうと、死んでしまうのではないかと思いました。

精神的に病んでいたので、それで放っておけなかったんです。精神を病んでいる人って扱いが難しくて、「別れよう」等と言った時には、逆切れ等の波が一気にドンと来ることが多いんです。

「死んでやる」とか「殺しに行ってやる」とか言われても困るので、その度にどうしようかとずっと悩んでいたのですが、相手の方から言ってくれたので、それだったら一番相手を壊さずに綺麗に別れられたので、良かったと思います。

精神的に病んでいることは、付き合って1ヶ月くらいで分かりました。それまでは彼女が隠していたんです。それが過呼吸とかの原因になっていたみたいです。

みんなと距離を感じたり、自分の思うように行かない思い込みをする時に、過呼吸とかイライラすることがあったみたいです。

言っては来ないのですが、スカイプとかで通話をしていると、段々精神が不安定になってくるのが分かるんです。

気分が落ち込んできたり、暴言を吐いてきたりすることが多くなってきたんですね。急に上がったり下がったりするんです。

「この人は結構やばいんだな」と思って、「薬とかそういうの飲んでる?」と聞くと、「精神安定剤を飲んでいる」と言われました。それが無いと生きていけないと言われました。

知ったところで、「じゃあ別れましょう」とは、言えないですよね。どうなるかは分からないけど、なるべく力になってあげようかと思ったんです。でも、疲れました。

精神的な病を抱えた相手との別れ方は難しい。自分のことも大切に

──その彼女はどうしているか全くわからないのですか?

ネット上で見かけるので、未だに何かやっているとは思います。誰かと付き合っているとかは、聞いていないですね。

恋愛で、やばい人と付き合うと、自分もやばいんだということが知ることが出来たことが良かったです。次に活かせる経験ですね。それを知れて、次はこうならない様にしようと思いました。

向こうから別れを切り出してくれて良かったです。

精神が不安定な人って、どう言ったらいいのか分からないんですよ。「別れよう」と言った時に「うん」って言ってくれる時もありますし、逆上しちゃう時もあるので、その場合時々によって大分変わっちゃう感じもあります。

家も知っているので、家まで来られるのも厄介だと思いました。「そんな事はしない」と思っていても、精神的な病を抱えている人だと、どうなるのか分からなくて、そこは難しかったと思いました。

悪いところばかりじゃなく良いところも沢山あって、楽しい思い出も沢山あったのですが、その印象が強すぎてしまって、最後ら辺の病みっぷりがすごかったです。記憶に一番それが強いですね。

──この恋愛で辛かった事はなんですか?

愚痴というか、精神的に不安に思っていることを相談に乗るんですが、私も元気だから相談に乗れるんですけど、それが朝の6時まで続くんですよね。

夜の10時くらいから始まるので、8時間くらい愚痴をずっと聞かされるんです。毎日それを聞かされるので、それがとにかく辛かったです。

眠たいのに眠れないし、ここで話を切ったら「あんたもどうせ同類なんでしょう!」とか言われだすと嫌でした。

すごく難しいのですが、その人に対して無償の愛というか、何でもこの人の為にというのは、やはり夫婦になってからだと思うんです。

「カップルの最中で無理をしなくてもいいかな?」と思います。自分を壊すような付き合い方をしなくても良いと思います。

別れようと思ったら、相手から言ってきたらそれを逃さないことと、どうしても辛かったら、「もう耐えられない」と自分から言ってしまってください。

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