みんなのインタビュー注目の記事

愛知県西尾市の東はず海岸での潮干狩り体験談

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お友達と家族ぐるみで愛知県西尾市の東はず海岸へ潮干狩りに行きました。アサリの旬は3月から5月ですが、営業自体は3月からお盆前までです。熊手は必須、バケツとザルのような網目状の物も必要です。食べられる貝の予習もしておきましょう。

――いつどこに誰と行きましたか。

本当に最近のお話で、4月6日の日曜日に、近所にいる友達のご家族と一緒に、愛知県の蒲郡に程近い西尾市の東はずという海岸に行きました。

我が家は私と主人と2歳10か月になる娘がいるんですけど、そのお友達家族も3人家族で、そこの息子さんがちょうど私の娘と同じ月生まれなんです。

それで親しくしていて、よく一緒に家族ぐるみで遊んだりしていて、そのメンバーで行きました。

アサリの旬というのが大体3月~5月くらいにかけてだそうです。営業自体は3月からお盆前までしているらしいです。

駐車場は結構たくさんあります。朝早く、例えば9時前くらいに行けば、海岸に近い無料の駐車場に停めることができます。

万一停められない場合でも、少し離れたところに500円くらいで停められる場所が点在しているので、10時だとか昼前に着いても、問題なく車を停められます。

公共交通機関だとちょっと厳しいです。駅からちょっと遠いということもありますし、潮干狩りって結構な荷物になったり汚れたりするので、車で行くのがお薦めです。

ちょうどこの行った日というのが、曇っていて寒い日だったんです。3月中も曇っていて肌寒い日が多かったみたいなので、大体皆さん長袖・長ズボンに長靴を履いて来られていました。

我が家は長靴がなかったので、サンダルで良いやと思って、私は半袖とハーフパンツとサンダルで行ったんですけど、見事に風邪を引きました。

多少、気候が良くなってきても海でずっと濡れた状態でいるので、なるべく長袖・長ズボンと長靴で体を冷やさない格好で行くのが良いなと思いました。

実は私は小学校の春の遠足の時は毎年潮干狩りだったので、潮干狩りはベテランだと思っていたんです。すっかり持ち物とかは忘れてしまっていて、持って行ったのが熊手とひと通りの着替えとタオルとその程度だったんです。

友達家族は準備万端で、バケツとザルに体を冷やさない格好をしていました。それに弁当やおやつもしっかり用意して来ていて、すっかり我が家は友達家族にお世話になってしまいました。

熊手は必須で、あったら絶対良いなというのは、網目状のものです。袋やザルです。

取ったアサリはしっかり砂が付いているので、網目状のものに入れてしっかり出口で水で流しておかないと、ずっとベタベタなままで重たいんです。なので、バケツと網目状のものは必須だと思いました。

熊手は貸し出しはあるみたいです。バケツやザルは自分で持って行った方が良いですね。

全部持って移動しないといけないので荷物は最小限だと思っていたんですけど、広場みたいなところがあって、そこにビニールシートを敷いて、貴重品以外のものは全部置いて潮干狩りに熱中できる状態でした。

今度行く機会があれば、しっかり持って行こうと思いました。

潮の満ち引きをチェック!食べられない貝「潮吹き」に注意!!

――潮干狩りをするにはお金を払う必要はあるんですか。

コンビニとかでも前売り券を売っているんですけど、大人1人1,500円です。子供は無料でした。

それで1袋いただけて、その袋に4キロ分アサリが入るようになっているんです。その4キロ分を超えると1キロ毎に500円の追加料金が取られるというシステムです。

時間制限というのはないんですけど、潮の満ち引きがあるんです。

潮干狩り会場毎に潮の満ち引きに合わせて毎日のスケジュールというのがあって、その日は何時から何時まで出来ますというのがホームページでチェックできるんです。

それでチェックして、時間的にもアクセスしやすい場所を選んで、今回東はずの海岸でした。

大体朝の8時くらいからしっかり潮が引いて、2~3時間でまた潮が戻ってきてしまうんです。その間が勝負ということで頑張りました。

潮干狩りがこんなに奥深いものだと気付いたのは貝を採り終えた後だったんですけど、バケツ1杯採り終えたところで、会場にいたおばちゃんに「この中で美味しい貝はどれ?」って聞きに行ったんです。

すると「全部食べられないよ」って言われてしまったんです。というのも、全部貝って同じに見えるんですけど、アサリというのは特殊な模様をしていて、潮干狩りで食べられる貝はアサリかマテガイくらいという話なんです。

大部分の転がっている貝は、潮吹きというツルツルの感じの貝があるんですけど、採ったのがその貝ばっかりだったんです。当然、素人にはアサリと潮吹きの見分けが出来るわけがないので、それにショックを受けました。

着いて1時間くらい「すごく採れるね」と言ってその貝ばっかり採っていたんですよね。聞きに行ったら「食べられないよ」と言われてしまったので、そこから無言でアサリばっかり探しました。

そこのおばちゃんに一生懸命教えてもらって、アサリを探していたんですけど、その頃には子供たちは飽きてしまって砂でお城を作ると言いだしました。

私たちも相手のご家族も、子供たちの世話はお父さんに任せて、私と相手のお母さんと2人で黙々とアサリを拾っていました。

スーパーのアサリをイメージしながら聞いて欲しいんですけど、貝のくっ付いている部分から開く部分まで縦の筋状の線が入っているんです。

その縦の筋状にギザギザの横のラインがたくさん入っているんです。それがアサリらしいんです。

潮吹きというのは、食べられないことはないんだけれども、砂を出さないらしいんです。砂抜きしても砂が入ったままなので、食べられないというのはそういうことらしいんです。

その潮吹きというのは、縦の線は入っているんですけど、それがすごくツルツルな感じで、横の線は入っていないんです。帰って来てから貝の種類をホームページで色々調べて、そこで再度復習しました。

採れたアサリでお吸い物、ボンゴレ、ワイン蒸し。食べきれない分は佃煮に

――最終的にはどのくらい採れたんですか。

最初、潮吹きを含めた分で言うと「追加料金取られちゃうよ」と言っていたんですけど、結局アサリばっかり集めたら袋の半分もいかなかったです。おそらく私と主人で頑張ってやっと1袋の4キロくらいですね。

採れた貝は、帰ってすぐに砂抜きをしておいて、翌朝、アサリのお吸い物を作って朝ごはんにしました。それから、夜にボンゴレとワイン蒸しを作りました。

食べきれない分は全部煮出してスープを取って、身は佃煮にしました。スープは今いろいろ使いまわしたりしています。吸い物にしたり、お味噌汁にしたりしています。

楽しかった分を含めれば、スーパーでアサリを買うよりは得したかなと思います。

砂抜きは、1番簡単なのは現地からキレイな海水を汲んで帰って、その中に入れておくことなんです。そうすると、自分で呼吸して勝手に砂を抜いてくれるんです。

海水を持って帰ってこなかった場合は、大体海水くらいの辛さの塩水を作って、その中に入れて置くだけです。一晩のうちに2~3回取り換えれば、気にならない程度に抜けます。

意外に体が冷える?!着替えやタオルは必需品

――潮干狩りの楽しいところを教えてください。

楽しいところは童心に返れるところです。久しぶりに泥だらけになって、はしゃぎました。

子供は、最初は一生懸命プラスチックのおもちゃの熊手で砂を掘り起こしていたんですけど、大体30分くらいで私たちが必死に採った貝の上に砂をドサドサ入れて、邪魔し放題でした。

だから、お父さんに頼んで砂遊びをしてもらっていました。でも、子供たちなりにすごく楽しかったみたいです。水遊びが好きなので、寒いという感覚がないのかなと思うくらい、はしゃいでいました。

主人も風邪を引いたんです。子供は元気ですね(笑)1人だけ、ピンピンしています。

注意点はやっぱり持ち物ですね。おそらく夏場でもずっと足を海に浸けているので、冷えている状態だと思うんです。結構濡れるので、着替えは絶対に要ります。タオルもいくらあっても足りないです。

出口に真水が出る井戸があって、そこで洗い流しました。

あとは、荷物が砂まみれになるので、それだけは覚悟した方が良いかなと思います。風があると砂が舞ってくるので、おやつの袋の中も砂まみれになっていたので、それが困りました。

結構体が冷えたりするんですけど、行った東はずの辺りは20分くらいで温泉街にも行ける立地の良いところなんです。なので、冷えた体を帰りに温めて帰るというのもすごく良いので、訪れた際にはぜひ温泉にもどうぞ。

あと、「潮干狩りに行く前に貝の予習だけした方が良いですよ」と言いたいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク
スポンサードリンク

人気記事

三重県人が教える自分たちで行く伊勢神宮ツアー

2013年が62回目の式年遷宮となる伊勢神宮。その魅力を地元三重県の男性に伺いました。お参りの仕方から隠れた見どころ、お...

京都日帰り旅行!清水寺のお守りは効果を感じます

京都は風情ある町並を残し、日本人だけではなく多くの国の方が訪れる町です。そんな京都を日帰りで楽しんだ方のインタビューを紹...

女性カメラマンの沖縄生活の体験談

仕事で沖縄に住むことになった女性カメラマンに沖縄での生活環境を詳しく教えていただきました。住んでみて初めて分かる地域の事...

北海道旅行でおすすめの観光スポットを聞きました

広大な土地に見どころがいっぱいの北海道。上手な満喫の仕方についてインタビューしました。ウニ丼やジンギスカン、ダイヤモンド...

愛知県西尾市の東はず海岸での潮干狩り体験談

お友達と家族ぐるみで愛知県西尾市の東はず海岸へ潮干狩りに行きました。アサリの旬は3月から5月ですが、営業自体は3月からお...

国内旅行カテゴリ 最新記事

ID2737

三島駅から車で30分、大瀬崎は富士山も見える有名ダイビングスポット

静岡県三島から車で30分の大瀬崎はダイビングスポットです。三島は歴史を感じる街並みで、大瀬崎は海越しに富士山がよく見えた…
ID1833

羽田空港での待ち合わせは到着場所を確認しないと大変です

羽田空港第一ビルで待ち合わせをしました。飛行機会社が違うと到着場所が違うことを知らず、なかなか会えなかったそうです。待…
ID1472

江戸時代に建てられた天守がある姫路城に行ってきました

姫路城は威風堂々という言葉が似合い、広い敷地のお城公園はとても静かな環境です。お茶屋さんや小さな動物園もあり、隣接する…
ID1377

福岡県北九州市の宇宙テーマパーク「スペースワールド」

北九州市にあるスペースワールドは在来線の駅から一本道で繋がっており、迷子になることなく遊びに行くことができます。宇宙が…
ID1375

庭園もおすすめ!北九州市にある小倉城

北九州市の小倉城は遠足の行き先としても定番で、城の周りの公園やショッピングセンターなど周辺施設が充実しています。お花見…


Fatal error: Call to undefined function my_func_mokuji() in /home/minna-qa/all-interview.jp/public_html/wp-content/themes/allinterview_wk/footer-single.php on line 51