みんなのインタビュー注目の記事

メンタルからキレイに!「1週間で美人に魅せる女(わたし)の磨き方」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ワタナベ薫さんの「1週間で美人に魅せる女(わたし)の磨き方」は、メイクのハウツー本ではなくメンタル面からのアプローチを書いたエッセイです。強引さがなく心が楽になる内容で、素敵な言葉がたくさん使われています。40代の作者の実感がこもっています。

メイクのハウツーではなく、メンタル面からのアプローチ

本のタイトルは何ですか。

「1週間で美人に魅せる女(わたし)の磨き方」です。かんき出版からの、2013年の作品です。

作者のワタナベ薫さんのブログをたまたま見てから、たまに読んでいました。ためになるし面白い事が書いてあるので、書いた本も読んでみたいと思っていました。

ブックオフに行ったときにこの本を見つけて、定価は1300円ですが、600円で買いました。

「美人に魅せる」というタイトルが付いているのでメイク方法かとも想像してしまいそうですが、実際は、メンタル面からのアプローチが書かれたエッセイです。

1週間弱ぐらいで読み終わりました。本を読み終わった後にレビューを見てみたら、割と高い評価でした。

心が楽になる素敵な言葉。作者の実感がこもった内容に共感

印象的だったところを教えてください。

ポジティブな考え方を推奨する内容です。自己啓発本などにありそうな強引さが、あまりないのが印象的です。

読んでいて、素敵だなと感じる言葉がたくさん使われているところがよかったです。

例えば、女性は皆ダイヤモンドですという言い方がされています。

容姿はダイヤモンドでいうところのカットの一面でしかなくて、心や考え方、性格、仕草、言葉遣いなどが他の面で、全ての面があっての自分だから、容姿が全てじゃないということです。

読んでいて、心が楽になる感じがします。

これを書いている作者は40代ですが、若さを保っていて、写真を見てもすごく綺麗です。実際に、金銭面でも精神面でも豊かなようです。

書いている人がそうでなければ説得力がないと思いますし、年齢を経た作者の実感が込められた内容なので、すごく共感できます。

読み終わってみて、大切にしたい本になりました。

ピンチになった時に「そう来たか」と呟こうとか、自分に「何でもアリだよ」と言ってあげるとか、落ち込んだ時に「まあいっか」と呟いたりするなど、言葉の使い方が色々載っています。

そういうところが勉強になりました。

この作者の他の作品も読んでみたくて、最近、注文したところです。

メンタル面から綺麗になりたい女性に、特におすすめです。

タイトルを見て、メイクなどのハウツー本かと思う人もいるかもしれませんが、そうではありません。

すごく大切な言葉がいっぱいで、スピリチュアル的な事や、人生を豊かに過ごすための工夫などにもたくさん触れられています。ぜひ読んでみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク
スポンサードリンク

人気記事

モテたい女性にお薦めの本「いるだけでどうしようもなく心を奪う女になる」

神崎恵さんが書いた「いるだけでどうしようもなく心を奪う女になる」は、女子がいつまでも可愛くいられるアドバイスの本で、美容...

神社好きにおすすめ『神社が教えてくれた人生の一番大切なこと』

和田裕美さんの「神社が教えてくれた人生の一番大切なこと」は、仕事の挫折や肉親が他界したときなど、どうやって神社と関わって...

ミステリーから純文学まで小説を読むのが好き

私たちの身の回りには、スマートフォン等便利なものがあふれ、若者の活字離れ、文章力、表現力の低下が進み社会問題とも言われて...

イラスト上達のコツは模写することです

マンガや友人に触発されて、自身もイラストを描き始めた方にインタビューしました。マンガやゲームのキャラクターを模写すること...

ファンに聞いた山崎豊子のおすすめ作品や魅力

山崎豊子さんの作品を読むようになったキッカケはなんですか? 何年か前にドラマで「華麗なる一族」っていうのを、木村拓...

書評カテゴリ 最新記事

book16

モテたい女性にお薦めの本「いるだけでどうしようもなく心を奪う女になる」

神崎恵さんが書いた「いるだけでどうしようもなく心を奪う女になる」は、女子がいつまでも可愛くいられるアドバイスの本で、美…
book13

神社好きにおすすめ『神社が教えてくれた人生の一番大切なこと』

和田裕美さんの「神社が教えてくれた人生の一番大切なこと」は、仕事の挫折や肉親が他界したときなど、どうやって神社と関わっ…
ID846

推理小説マニアがイチ押し!アガサクリスティのおすすめ作品

海外の推理小説作家の定番アガサ・クリスティの魅力についてお聞きしました。デビュー作の「スタイルズ荘の怪事件」から年代順…
book05

森見登美彦作品が大好き!「太陽の塔」がおすすめです

小説家の森美登美彦さんは、京都の四畳半の下宿を舞台にした男臭いファンタジーという変わった作風をお持ちです。読書家にもそ…