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ダーツ初心者におすすめ!ダーツの練習方法や上達のコツ

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4年間ダーツを続けている方にインタビューしました。ダーツの魅力は、自分の上達が確実にわかり、上手くなればそれだけ結果が返ってくる達成感にあります。ダーツの道具やルールのほか、ダーツバーの楽しみ方などについても教えていただきました。

ネットカフェやダーツバーでできる

ダーツを始めたきっかけを教えてください

一緒に遊んでいた友人に誘われて、一緒にすることにしました。大学1年生の時です。それから継続していて、4年間くらいしています。

「とりあえずやってみたい!」ということであれば、最近でしたらネットカフェに道具が置いてあったりするので、特に準備をすることもなく始められます。

ただ、設置されているものと購入するものにはかなりの差があります。

「自分の矢が欲しい」ということになれば、専門店や、私の場合でしたら東急ハンズでしたが、そういったショップで購入すると良いと思います。

3本が1セットで売られている商品がよくありますが、価格は、安いものは1,000円くらいです。平均的には1万円ちょっと位のものを使っていると思います。

それはダーツの「持つ部分」のバレルの値段で、それ以外にディップという「矢の先」と、「羽」の部分のフライト、シャフトという「羽がついている部分」の4つのパーツに分かれています。

持つところ以外は消耗品なので、そんなに高くはないです。いい物を買っても、3つで800円くらいのものです。

「家でダーツをしたい!」ということになると、刺す盤面が必要になります。大体、的は5,000円程度だと思います。

道具に関してはそのくらいですが、場所にお金がかかります。

ネットカフェだと3時間1,000円~1,500円くらいですが、ダーツバーに行くと1ゲーム100円くらいの場所代がかかります。場所に一番お金がかかるスポーツだと思います。

世間的にはスポーツだと認識されていないと思いますが、大会もありますし、スポーツです。選手同士のコンタクトがない、どちらかというと紳士的なスポーツだと私は思っています。

体力的なところがあまり問われないのですが、メンタル的なところを問われるスポーツだと思います。

日本での主流はソフトダーツ

ダーツには、種類はありますか?

2種類あります。「ハードダーツ」と呼ばれるものと、「ソフトダーツ」と呼ばれるものがあり、盤面の違いがあります。

ハードダーツは昔からされているタイプの、針を刺すものです。ソフトダーツは、盤面に既に穴が開いていて、その穴に矢のプラスチック先が刺さるものです。

この2種類は板の材質が違いますし的の大きさも変わってくるので、別のものとして扱われます。

日本ではソフトダーツが主流で、あまりハードダーツは見ないですが、外国では結構見られるものの様です。

ソフトダーツは盤面が板ではなくプラスチックでできていますが、刺さると機械の方が刺さった場所を認識して、勝手に点数を計算してくれます。遊ぶ時にはそちらの方が面白いと思います。

ダーツが刺さる時の音はお店だと気にならないのですが、家だとプラスチックに金属の重りをぶつけるような形になってしまうので、大きな音が出ます。

防音できている一軒家でない限り、家ではソフトダーツの盤面は買わない方が良いと思います。

先の部分だけハードボード(硬い板に刺さる)用の針に交換して、家ではハードボードを使う方が、音は少ないです。

ハードボードでしたら針が刺さるだけの「スコーン」というような音だけで、うるさくないです。ただ、針なので、家に穴を開けないように考えてした方が良いですね(笑)

私はダーツバーですることが多いです。私が行っている所は、入り口があって、バーカウンターがあって、その奥にダーツ台が4台くらい並んでいます。

もちろんお酒を飲むこともできますし、お酒を持ったままダーツ台の方へ行くこともできます。お店によると思いますが、ワンドリンクは注文した方が良いと思います。

私が行くところは、軽食があります。それと、下の階に同じ系列の焼肉屋さんがあるのですが、店員に注文すれば、そこと連携して丼物なども出してくれます。

友人と行く時には、たまにはネットカフェに行くこともありますが、ダーツバーに行くと練習友達がいるので、そちらが多いです。

常連になってくると、向こうから声をかけられたり、こちらから声をかけたりもします。「対戦しませんか?」などの声掛けから始まって、その後仲良くなったりもします。

ダーツをする人は男性の方が多いです。でも筋力はあまり問わないスポーツなので、男性も女性も殆ど同じ土俵に立ってできるスポーツです。

ですので、是非女性にも体験してもらいたいスポーツだと思っています。

ダーツバーでもたまに見ますし、結構上手い女性もいます。私よりもはるかに上手くて、私が全く勝てない人もいます。

年代は20代から40代ですが、20代~30代の方が多いです。バーなので夜遅いことが多く、どうしても若い人が多くなってしまうのかも知れません。

カウントアップ、ゼロワン、クリケット

ダーツにはどんなルールがあるのですか?

3種類あります。一番基本的なものは「カウントアップ」で、盤面に点数があるので、その点数の合計を競うものです。

大会などで使われるのは、他の2種類です。

「ゼロワン」といわれるものは、指定された数「501」「701」等の数字があり、最後が必ず「01」になるので、「ゼロワン」と呼ばれます。

その指定された数ちょうどに先に合わせた方が勝ちです。

「クリケット」は、非常に口で説明するのが難しいのですが、簡単に言うと陣取りゲームです。

盤面に1~20まであるのですが、その中の15~20と真ん中を使用するものです。そこに狙って入れて、当たった本数だけ点数が入るものです。

初心者の方向けなら、「カウントアップ」は常に一番点数が高い真ん中を狙い続けるものなので、「カウントアップ」から始めると良いと思います。

基本的には狙う競技なので、どんなに矢が遅くても狙ったところに当たれば良いのですから、1点をずっと狙うゲームが良いと思います。

正確には、真ん中が一番高得点ではないのですが、真ん中を狙うのが良いと思います。

「ゼロワン」になると、点数により狙うところが変わってきます。「クリケット」は最初に20番から狙います。そんなわけで「カウントアップ」がベストだと思いますね。

筋力が関係ないスポーツなので、自分でコツをつかんで「これだ!」という感覚がわかる人は、数ヶ月でプロ級のプレイヤーにもなれると思います。

プロ級という言い方は適していないかも知れませんが、ランクがありまして、C・B・A、その上もあります。

大体Aになると「上手い」レベルです。Aは、3本投げて1本は必ず真ん中に刺さるくらいの腕前です。そこに至るまでに何ヶ月かかるかを参考や目安にして、話すことが多いです。

上手い人は3ヶ月くらいでAに達します。そうでない人は時間がかかります。

私はまだBなので、時間がかかっています。練習方法や頻度にもよると思いますので何とも言えないのですが、毎日できる人は数ヶ月でAになれる可能性が高いと思います。

ダーツは自分との勝負!上達具合が分かるから楽しい

投げ方のコツがあるのですか?

よく言われるのは、「紙ヒコーキを飛ばすように投げる」と言われます。どういうことかというと、力を入れずに投げるのですが、前に矢を押し出す感じです。

矢を投げようとすると力が入ってしまい、毎回ちょっとの力の変化で飛ぶ方向が変わってしまうので、力を入れないことが、毎回同じところに刺さるコツです。

ダーツで肘を痛める人はいますね。変な投げ方をすると、確実に痛めます。

ちゃんとした投げ方の練習法でも痛める方はいらっしゃいますが、そんなに力を入れるわけではないので、「何年も休みなくしていたら、痛めるかもね」くらいの程度だと思います。

野球選手のように、怪我を心配してやらなければならないスポーツではないと思います。

ダーツは、世間的にはそんなにメジャーではないと思います。

飲み会の2次会のような感じでされる方はいらっしゃると思いますが、その場合、あまり上手くないほうが盛り上がったりしますね(笑)

「ちょっと上手い」くらいなら良いのですが、あまりにも上手いとしらけてしまいますよね(笑)

はたから見たらすごく簡単そうなスポーツに見えると思うのですが、実は奥が深いです。

メンタルの部分が殆どを占めているので、対戦中にかなりの点差があっても勝てるかもしれないし、逆の場合もありますので、戦略的な駆け引きが楽しめます。

上達までの道のりも長く楽しめます。上手くなることは基準があるので、見た目にもわかります。

サッカー等のスポーツだと相手の上手さも関わってくるので上達がわかり辛かったりするのですが、ダーツの上手さは自分との勝負になってくるので、上達が確実にわかります。

自分が上手くなればそれだけ結果が返ってきて、達成感があります。

黙々と練習できる人は向いていると思います。社交性があるともっと向いていると思います。相手や自分から対戦の声かけがあれば、教えてもらったりも出来ます。

逆に向いていない人というと、ちょっとわからないですね。どなたでもできると思いますし(笑)

お酒を飲めない方が、「負けたらテキーラ」などのゲームには参加できないかも知れませんが、ダーツに向いていないわけでもないですね(笑)

ダーツは初期投資なしで始められるのもおすすめポイントです。漫画喫茶、ネットカフェにはビリヤード等もありますし、そういった様々なゲームの合間に気軽に始められると思います。

「ちょっとやってみようか」等の軽い気持ちでやってみて、楽しいと感じられれば、続けてみてもらえば良いと思います。

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